トップページ >  お話データベース
お話データベース (1474 件)
まんが日本昔ばなしで放送されたすべてのお話です。映画で上映されたものやテレビスペシャル放送のお話も含まれます。
251 - 300 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 30 次>

一寸法師

むかしむかし、ある所に子供のいないおじいさんとおばあさんが住んでおりました。ある日のこと、二人は一寸(約3.03cm)の小さな赤ん坊を拾い、「一寸法師」と名付けて育てることにし...

るすが岩

昔、甲州の河口湖畔の大石村に大火が出て多くの家々が燃えた。火事の後、復旧工事のためたくさんの大工が村にやって来た。その大工の中に、河口湖の向こうの小海村の幸右衛門(こう...

鼻ののびる筆

手早く金儲けのしたい息子は、大工の親父のところから飛び出します。江戸へ向かった息子の前に、観音様が「鼻が伸びたり縮んだりする筆」をくれました。息子は、金持ちの鼻を伸ばし...


鈴と観音様

むかし、宮城県鶯沢の日向(ひむか)という所に田の神様があって、そこに鈴が一つぶら下がっておった。ところがこの鈴、たいそう音が悪かったそうな。「他所の神社だったら、違うか...

ドボンガボン

昔ある所に、爺さんと婆さんがいて、久しぶりにぼた餅を作って食べようとしていました。二つ作ったぼた餅の餡子(あんこ)の量は、ちょっとばかり婆さんの方が多かったので、二人は...

天狗の大うちわ

昔、秋田の田沢という村の村外れに、体が大きく力持ちの惣吉(そうきち)という若者がいた。酒と相撲が大好きな惣吉は、酒さえ飲めば大声を上げて悪戯ばかりしていた。そんな秋も終わ...


牛若丸

源氏の総大将源義朝は平氏の手によって討たれ、その妻常盤は今若、乙若、牛若の三人の子どもとともに捕まり、平清盛の前に連れ出された。清盛は子ども達の首をはねるように命じるが...

死神

ある男が夜道を歩いていると、前から白い服を着た変な者がやって来た。男は不思議に思ってお前は 誰だと聞くと白い者は「死神だ」と答えた。死神は男に「俺が病人の尻の方に座るとそ...

かぐや姫

竹取りのお爺さんが山で竹をとっていると、一本の竹が金色に光っているのを見かけた。その竹を切ってみると中に小さな女の子が座っていた。おじいさんはこれは神様からの授かりもの...


ばかな兄弟

昔ある村に、グズという兄とダブという弟が、両親と一緒に暮らしていました。今日はお坊さんがやってくるという日、忙しくしていた母親が、グズとダブにお手伝いを言いつけました。...

おんぶ狐

昔、真鶴(まなづる)の高丁場(たかちょうば)という所に、一匹の子ぎつねがいた。母ぎつねとはぐれたのか、一人ぽっちだったが元気に野原を走り回っていた。時々寂しくなると、野...

言うなの地蔵

昔、ある村里に花岡の誠治郎(せいじろう)という若者がいました。大きな家に住んでいて生真面目で働き者、顔つきもキリリとした良い青年でしたが、どうにも村の若い連中と馴染むこ...


年神さま

大晦日、みすぼらしい姿の神様が、一晩泊めてくれるよう家々を訪ねます。どこでも断られますが、ある貧しい夫婦(元は長者)が「何もありませんが」と喜んで泊めてあげる。当然、神...

キツネの道送り

昔、熊本県山鹿市小坂(おさか)というところには、お仙じょ(おせんじょ)と呼ばれる岩切り場がありました。このお仙じょは寂しい場所で、人を騙すというキツネが住みついていまし...

草ばのかげから

昔、ひとりの男が妻子と暮らしていた。この男はぐうたらで、妻が傘張りの仕事しているのを全く手伝わず「傘張りの仕事など馬鹿らしい」と言って、家を出ていった。男はぶらぶら歩き...


岩手

昔々のそのまた昔、岩手県あたりの国がまだ出来上がっていなかった頃の、遠い昔の話です。この辺りに「三つ石の神」が住むようになり、気にいった三つの石の上でそのまま深い眠りに...

大平さまの矢

昔、茨城の立木(たつき)という所に大平(だいへい)さまと呼ばれる弓の名人がいた。ある日、村人が数人集まって大平さまの噂話をしていると、一人の村人が「大平さまに引けぬ弓は...

牛んなったタロ

昔、ある山里にタロという子どもがおりました。タロは、わがままで大食らいのうえに、食べたらすぐに大いびきをかいて寝てしまうような怠け者でした。女手一つで必死に育てたが、食...


箸蔵山の赤い火

昔、徳島の箸蔵山は、薄い霧がかかり風もないのに木が騒ぐので、神様がいる山として信じられていた。だから箸蔵村の里人たちは、この山には近づかなかった。ところが、貧乏な百姓の...

大根むかし

昔々、ある村でのこと。その村は土地が農地に適さなかったため、人々は農作物を育てるのにとても苦労していた。ある年の事。その年も農作物の出来は悪かったが、一つだけ元気に育っ...

魂のいれかわり

昔、ある村の外れにすごい怪力だがバカで何もしない兄と、本が大好きで賢いが弱くてなにもできない弟がいた。こんな兄弟をみて、父親は神様がもう少しうまい具合に知恵と力を二人に...


ねずみの嫁さん

昔、沖縄の竹富島の海に、東の岩(あいのいわ)と西の岩(いるのいわ)という岩がありました。それぞれの岩には男女のネズミが住んでいて、お互いやがては結婚したいと思っていまし...

鬼子母神さま

昔、狭山(さやま)にのどかな村がありました。ある日、その村に子供をさらうという鬼女(おにおんな)が現れるようになりました。子供のにぎやかな声でにぎわっていた村は、子供が...

仏さまの鼻の穴

昔、ある山里に、太助とお辰という夫婦が住んでいました。この嫁は、欲張りで見栄っ張りでした。夫婦の家には大きな仏様があり、いつも「家宝の仏様じゃ」と吹聴していましたが、手...


千貫目太郎

昔、千貫目の金棒を担ぎ国巡りをしている、千貫目太郎という男がいた。太郎が旅をしていると、硬い竹を素手で潰すタケツブスと、大岩を軽々と転がすイシコロバシのふたりと出会った...

カワランベー

昔、信州は和合村三度(さんど)にある和合川に、一匹のカワランベー(河童)が住んでいた。この河童は、立派なお膳やお椀を必要なだけ貸してくれるので、村人達から大変ありがたられ...

しゃれこうべの歌

昔、貧しい村に住む千三(せんぞう)と万三(まんぞう)という仲良しの若者が、上方へ出て働くことになった。千三は一生懸命働き、万三は悪い道に入り仕事もせずぶらぶらしていた。...


のらくらとらやん大旅行

昔、大阪の天満に「とらやん」というのらくら者が住んでおった。ある日とらやんは、母親の言いつけでウナギを買ってきた。家に帰りさっそくウナギを調理しようとしたところ、ウナギ...

鬼と長イモ

群馬の白根山や四阿山(あずまやさん)には、昔、鬼が沢山住んでいて、旅人から荷を奪ったり娘をさらって食べたり、悪さばかりしていました。ある五月の節句の日、鬼の内でも一番意...

あぶないあぶない

昔、福島の郡山(こおりやま)は、水が乏しい荒れた土地だった。そんな村で、変な噂が広がった。夜中になると、鬼ババが「あぶない、あぶない」と叫びながら、街道を疾走するという...


火の鳥

昔々、陸奥(みちのく)は鹿角(かずの)の里に人が住み始めた頃の話。ここら辺の土地はやせていて、村人たちが畑を作ってもあまりよく作物が育たず、生活は楽ではなく、人々はひも...

ミソサザイは鳥の王様

昔まんまる山で、鳥たちが愉快に宴会をしていました。カラス、フクロウ、鷹など、いろんな鳥たちが仲良く酒を飲んでいるうちに「鳥の中で一番強いのは誰か?」という話になりました...

お夏石

昔、小田原の近くの寄(やどろぎ)というところにお夏という欲深な婆さんが住んでいました。それはもう、自分の物なら舌を出すのも嫌いなほどで、人の物は平気で横取りしてしまうほ...


卵とたどん

昔あるところに、卵とたどんの娘が住んでいました。たどん(炭団)とは、卵のように丸い形の炭の事で、背格好が似ている二人は大の仲良しでした。ある時、村のみんなが白い雪を見て...

土間か座敷か米俵

昔、宮城県のある村に、とても頑固者の親父が住んでいました。息子やカカアの言う事など、全く聞き耳を持たずに毎日を過ごしていました。ある年の秋の事、たいそうな豊作で上米が三...

八郎潟の八郎

昔、十和田湖に八郎という一匹の竜がいました。この八郎はもともとは人間でした。岩手県の雫石に暮らしていた八郎が、仲間の喜藤(きとう)、三治(さんじ)と一緒に山へ入った時の...


猿っこ昔

昔、とある村にしんべえとおたねと言う新婚の夫婦が住んでいた。ある日、夫婦で初泊まりに出かけた途中、「さるまけ」と呼ばれる山猿の一族に襲われ、おたねは猿達にさらわれてしま...

夢地蔵

昔、埼玉の比企(ひき)の高坂という所に、怠け者の長太という百姓がおったそうな。長太は毎日子供らに小博打をけしかけて遊んでおり、自分の田んぼの田植えをしようともせんかった。...

鬼のつめ

昔、物凄い嫌われ者の悪徳婆さんがいた。この婆さんは、村人から穀物を買い取るときは大きなマスで量り、物を売るときは小さなマスで量って売っていた。そんな婆さんが、とうとう死...


舌切り雀

あるところにやさしいお爺さんと欲張りで意地悪なお婆さんがいた。お爺さんが森の中へ行くと、一羽の雀が怪我をしていた。さっそく家に連れて帰って手当をしてあげ、おちょんという...

旅人馬

金持ちの息子の栄助と貧しい家の五郎の仲良し二人が楽しく旅をしていた。二人はある宿屋に泊まるが、その夜、五郎はなかなか寝付かれなかった。すると宿屋の女将が起きてきて、囲炉...

船幽霊

昔、ある漁師町では、お盆の日に「迎え火」を焚いて死んだ人の霊をお迎えするならわしがありました。またこの日は、海で死んだ人の霊が船幽霊になって船を沈めるので、決して漁に出...


五料の地蔵さん

昔、五料(ごりょう)という村の原っぱにお地蔵さんがいて、村の子供たちはお地蔵さんの周りでいつも楽しく遊んでいました。ある日、たまたま通りかかった馬子が、馬の背に乗せた荷...

蟹の湯治

昔、加賀の国の鍋谷川(なべたにがわ)下流に鍋谷七ヶ村(なべたにななかそん)という村と、和気山ヶ村(わけさんかそん)という村があった。この鍋谷川の大きな淵は、ヌシが住んで...

鬼の刀かじ

むかし、北の海辺の村に、一人の刀鍛冶の爺がいた。爺には一人の娘がいた。色の白い気立てのいい娘だったので婿のなり手もずいぶんと有ったが、なかなか決まらなかった。それという...


かくれ里のふしぎ

むかし、和賀国(岩手県和賀郡)の赤沢山では黄金(こがね)が出ると言われており、ここに二人の男がこの話を聞いて山に入って黄金を探していた。一人は年配で、もう一人は若い男で...

酒の池

栃木の民話 第二集(未来社,1965年07月10日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。雪の降る寒い晩、杖をついた乞食が歩いてい...

舞の川の山んば

昔、葉山村に清兵衛(せえべえ)という貧しい百姓が住んでいました。清兵衛には五人の子供がいて、貧しいながらも毎年12月28日になると餅をつき、ささやかながらお正月をお祝いしてい...


奇しき色の大鹿

昔、九州の山国での話。ある村に長者がおり、この長者には美しい一人娘がいた。娘の美しさは村の評判となり、娘を一目見たさに大勢の男が毎日長者の家の門に押しかけた。ところが、...

キツネの化け玉

昔、新潟県の山奥の大井平(おおいだいら)というところに、人をだまして悪さをするキツネたちがいた。そしてその近くにはお寺があり、たいそう頭のいい小坊主さんが住んでいた。あ...

251 - 300 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 30 次>
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

43 人のユーザが現在オンラインです。 (28 人のユーザが お話データベース を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)