トップページ >  お話データベース
お話データベース (1474 件)
まんが日本昔ばなしで放送されたすべてのお話です。映画で上映されたものやテレビスペシャル放送のお話も含まれます。
301 - 350 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 30 次>

死んだ爺やん

むかしむかし、佐渡のある村に働き者の爺やんがおった。爺やんは誰よりも遅くまで働き、夜空に月が昇る頃にやっと畑仕事を終えて家に帰るのじゃった。爺やんは家に帰ってからも町で...

鏡岩

昔、近江町の岩脇山(いおぎやま)にはとても大きな岩がありました。ごつごつした普通の一枚岩でしたが、海に面してそびえ立っていました。ある時、竹生島の弁天様が雲に乗って山を...

ひねくれ婆と明神様

昔、石城(いわき)の見沼の里のある、合戸(ごうど)という所に、一人のひねくれ者の婆がいました。いつもこの婆は、明神さまへのお供え物を盗んで家に持って帰っていました。それ...


仁兵衛じいさんとたぬき

千葉のむかし話(日本標準,1973年12月01日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。昔、あるところに仁兵衛という爺さんが住ん...

アズバタの木

昔、八丈島の末吉村(すえよしむら)に、嫁入りの遅れているお島という娘がいた。ある日、母親に勧められ三根村(みつねむら)に、縁結びをお願いに観音堂へお参りをした帰りの事、...

馬の毛をぬくカッパ

昔、江戸は隅田川の今戸(いまど)という所に、働き者の与八という馬方がいました。ある朝、与八がいつものように馬小屋の様子を見に行くと、身の丈が4尺くらい(約120cm)のカッパ...


どぶろくの尻

昔、山形の高松のある村に、源兵衛(げんべえ)という爺さまが婆さまと住んでいた。二人は大の酒好きだったが、この辺りの村では、お酒を作るとたっぷりと税金を取られるのだった。...

泉長者

昔々、山口県佐波郡に太郎と花という貧しいが信心深い夫婦が住んでおった。ある陽気の良い日、太郎は野良仕事の合間に眠ってしもうた。そうして不思議な夢を見た。夢の中でどこから...

石の中の話し声

毎年、草木が芽吹く季節になると、ここ秩父(ちちぶ)の里に山を越えて信濃の国から行商にやって来るお爺さんがいた。そして近くの家に住む兄妹が、いつものこのお爺さんを迎えるの...


草かり亀

石川県の額見と言うところに、六兵衛と言うおじいさんが住んでいた。昔は腕の良い樵として方々に知れていた剛の者だったが、今は御宮の草刈りを仕事にして暮らしていた。その頃、御...

死人とめおと

昔、越後のある村に太助(たすけ)という百姓がいた。太助は働き者であったが、もう30才だというのに、どういう訳かまだ嫁さんがいなかった。そこである日、太助は村の鎮守様にお参...

五郎兵衛淵

むかし秋田は横手市の五郎兵衛というお爺さんが畑でかわいらしい蛇を見つけた。子のない五郎兵衛は連れて帰り、蛇に太郎と名づけ子のようにかわいがり育てた。しかし、太郎はドンド...


霊妙乳鉱泉

昔、会津盆地のふもとの村に、貧しいながらも仲の良い若夫婦とその父親が住んでいた。女房の名前はおさよといい、美しく気立てのよい嫁で毎日まめまめしく働いた。そのうち、おさよ...

富士山をささえた話

ある男が夢の中でうなされていた。その男は寝ながら両手を挙げて苦しんでいた。それを見ていた別の男がどうしたんだ?と言ってその腕をおろそうとしたが、すごい力でその手を下ろす...

エンコのお侍

昔々ある山奥の小さな川に悪戯好きなエンコ(河童)が住んでいて、村人達をたいそう困らせておりました。ある日、その村の「六衛門さん」という庄屋さんの家に「河原権左衛門(かわ...


五郎右衛門の猫

長野と新潟の境を流れる姫川の谷あいに姫川温泉があり、そこから新潟に通じる道を少し行った所に横川と言う山あいの村があった。そして、そこには五郎右衛門という男が家族と一緒に...

子育てイチョウ

昔々紀州の南、江住(えすみ)村という所に日下俊斉(くさかしゅんさい)という医者が住んでいた。ある夜この俊斉が眠っていると悲しそうな顔をした不思議な娘が枕元に立ち、娘は三尾川(...

すりかえた財布

昔、佐渡の大崎村に甚兵衛さんという貧乏な炭焼きが、おカカと二人で暮らしていました。ある年の秋の事、甚兵衛さんが小木(おぎ)の港の問屋まで炭を売りに出かけました。その日は...


テゴイネどん

昔ある所に、テゴイネどんという親切で働き者の男が母親と一緒に住んでいた。本当は稲造という名前だが、みんなはテゴイネどんと呼んでいた。ある寒い日、テゴイネどんが野菜を売り...

三道山のキツネ

昔、加賀の国の三堂山いう山があった。この山の中で、道が三つに別れているもんでいつの間にか三道山と言うようになった。この山には年寄りのキツネ夫婦が住んでいて、山道を通る人...

つきぬ銭さし

昔、丹波の山奥にぶんぶくという若者が、おふくろさんと2人で住んでいた。ぶんぶくは、近々友達とお伊勢参りと京見物に行くことになっていた。そこで旅費の小遣い稼ぎにと、山に入っ...


おしのと火童子

昔々、美濃の国の土岐(とき)という所に正直者の焼き物屋夫婦が住んでいた。ある時、おっとうは浅野館(あさのやかた)の嫁入り道具の器を焼くという大仕事を請負った。おっとうは...

きんちゃくひろったにわとり

昔ある所に、爺が雄鶏♂(おんどり)、婆が雌鶏♀(めんどり)をそれぞれ飼っていた。ある日、卵が産めない雄鶏♂は家から追い出されてしまった。仕方なくとぼとぼ歩いていた雄鶏♂...

豆の木だいこ

昔、秦荘村(はたしょうむら)の金剛輪寺に、和尚さんと小僧さんがいました。この頃の村は、雨が続いたり日照りが続いたりして作物が十分に育たず、村人たちはいつもひもじい思いを...


木仏長者

 昔、ある村に大きな屋敷に住む長者どんがいた。この長者どん、立派な屋敷に住んでいるのに加え、大層なお宝を持っていた。そのお宝とは、金で出来た、まばゆいばかりの仏様であ...

はっちむどんのきつね

むかし、千葉の坂戸に「おめでたのはっちむどん」と呼ばれる庄屋がおった。はっちむどんの屋敷はそりゃあ大きくてな、奉公人も山ほどおったそうな。じゃが奉公人達は皆、はっちむど...

山鳩と蜂の恩がえし

昔、ある夏のこと、日照りが何日も続いて水がなくなってしまった。山鳩と蜂のハチ太郎も一緒に水を探していたが、水はどこにもなかった。二匹が疲れて休んでいると、どこからともな...


福助さんのノゾキメガネ

昔、ある村に働き者の福助さんという男とその嫁がいた。福助さんの仕事は「ボロ買い」で、嫁は夫が仕事をしている間は、家事もせずタチの悪い人たちと酒を飲んだりして遊んでいた。...

田代川の鬼

昔、三河国の田代川を挟んで、三栗ノ谷(みぐりのたに)と川下ノ谷(かわしものたに)に、鬼の一家が住んでいた。三栗の鬼と川下の鬼の一家は大変仲が悪く、いつも大きな岩を投げ合...

御船川

昔々、鹿児島県の甑島の中津川の中ほどに大きな池があった。回りをくすの木が囲み、うっそうとして薄気味悪い池だった。その池には何人もの人を飲み込んだ大ウナギが住んでいて、噂...


ねずみの嫁さん

昔、沖縄の竹富島の海に、東の岩(あいのいわ)と西の岩(いるのいわ)という岩がありました。それぞれの岩には男女のネズミが住んでいて、お互いやがては結婚したいと思っていまし...

ちょかめん

種子島では、酒をお燗する時に使う土瓶を「チョカ」と呼び、このチョカを粗末に扱ったり、使い古したチョカを捨てると「ちょかめん」と言う妖怪になると言う伝承があった。そんな種...

なまけもんの馬

昔、岡山勝田郡に、大変お人好しの馬子(馬方)と大変ナマケモノの馬がいました。この馬は、荷物や人を乗せて運ぶのが仕事なのですが、気が向かなければその場に座り込み動かなくな...


一夜で咲いたナタネの花

昔、福岡県遠賀郡に八釼神社という人々に親しまれた神社があったが、長い年月の間にお社はあちこち傷んできた。村人たちは神社を訪れ、草鞋を作って売ったお金を貯めて修理する計画...

炭焼きのむこ入り

昔、あるところに貧乏な炭焼きの若者がいた。若者は村の庄屋さんの娘に惚れており、何とかして娘を嫁にもらういい方法はないものかと思案に暮れていた。そんなある日、男は何を思っ...

めぐみの泉

昔、千葉の大原に貧しい百姓夫婦が住んでいた。この夫婦はとても仲が良く、嫁は心優しく働き者だった。ところがこの家には、腰を悪くしたごうつくな姑がいて、しょっちゅう嫁に何や...


極楽にいった小僧さん

昔、ある山奥の寺に、和尚と小僧さんが住んでいた。小僧さんは働き者で、朝から冷たい谷川の水で洗濯、境内の掃除に食事の支度と忙しくしていた。一方の和尚は大変な怠け者で、いつ...

森吉山の山おじ

昔、秋田の森吉山の沢に、力持ちの炭焼き弥三郎(やさぶろう)と妻子が暮らしていた。弥三郎が夜鍋仕事をしていたある夜のこと。怪しい足音が聞こえたかと思うと、岩のような大男が...

東光山の笑い男

昔々高知の香我美(かがみ)に東光山という山があり、そこに笑い男という笑い声を上げる怪物が住んでいた。笑い男は決まって月の1日、9日、17日に現れたので、村人達はその三日間...


くもが坂

昔、福井県にくもが坂という所があった。以前は穏やかな里だったが、いつ頃からか山に性悪狸が住みつき、悪さをするようになった。村人は腕利きの猟師を雇って退治しようとしたが、...

山のばばさの里がえり

日本のむかし話3(松谷みよ子,1973年11月20日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。昔、青森の山奥に、蚕を飼って暮らすおせ...

かぶろ様と天狗

昔々、信州は安曇野の馬羅尾山(ばらおさん)にいたずら好きの天狗がいた。何か面白いことはないかと、今日も安曇平を見下ろしていると、田植えが終わったあぜ道を庄屋の甚兵衛(じ...


人だまのはなし

昔ある村に、働くだけが全てのくそ真面目な若者がいました。死んだ父親が大酒のみの怠け者だったので、それが理由で息子は堅物になったのだろうと、村人たちは噂していました。明日...

よこね峠の古狸

西伊豆の土肥(とい)のよこね峠の先の「おとい村」に、たろべえという男の子と母親とで暮らしていた。ある日、たろべえが畑の石ころを林の中に投げ込んで遊んでいると、誰かに当た...

馬比べ

昔々、二人の旅人が旅をしていた。一人の名は大工と彫刻の名人、左甚五郎(ひだりじんごろう)。もう一人の男の名は絵の名人で知られる狩野 法眼(かのうほうげん)と言った。しかし...


五助の小便

昔ある寺に大変しつけの厳しい和尚さんと、頭の少し足らない五助という寺男が住んでいた。ある日のこと和尚さんと五助は法事でとなり村へ行くことになった。となり村と言っても山を...

カエルとネズミ

ある池に横着者のカエルが住んでいた。このカエル、ある時楽をしてあちこち見物して歩きたいものだと思いつき、通りすがったネズミに「俺はお前の親父の友達だ」と嘘をついて言葉巧...

六助稲荷

昔、京都の峰山(みねやま)の内記(ないき)に、六助という男が女房と一緒に暮らしていた。六助は、とても働き者でとても親切好きな男だった。ある日、小原境(おばらざかい)の峠...


カメになった爺さん

昔ある山裾に一軒の家があり、そこに後生願い(死んでも極楽に行けるよう願う事)で有名な爺さんが住んでいた。ある日爺さんは、いつものように村でも上等な阿弥陀様の前で後生願い...

虹の渡し舟

昔々、東京の多摩川(たまがわ)にまだ橋が一つもなかった頃のこと。この多摩川に三吉(さんきち)という名の渡し守がいた。三吉は気のやさしい男で、怪我をした人などがいるとこれ...

301 - 350 件目 ( 1474 件中)   <前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 30 次>
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

43 人のユーザが現在オンラインです。 (25 人のユーザが お話データベース を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)