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お話データベース (1474 件)
まんが日本昔ばなしで放送されたすべてのお話です。映画で上映されたものやテレビスペシャル放送のお話も含まれます。
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おしろい花の谷

ある山村に貧しい婆に育てられた美しい娘「かえ」がいました。19歳の時、婆に先立たれとうとう一人になってしまいましたが、かえを以前から恋しく思っていた作三という青年が、これ...

山姥の毛

昔、三重のとある城跡に山姥が住むという古井戸がありました。ある日の事、おもとという百姓の若女房が、焚きつけ用の松葉を拾いにやってきました。おもとは豊かな黒髪が自慢で、い...

魚つり爺さんと狐

昔、ある山すその村に、とても魚釣りが好きなお爺さんが住んでいました。ある日、大漁の魚を入れたびくを持って帰り道の途中で、藪の中から狐が声をかけてきました。「子供が十匹も...


八方島伊惣ヱ門

とある村に惣八という若者がいました。一人者の惣八は信心深く毎日観音さまをおがんでた。ある日仕事中綱をしぼるように握ったら、簡単にちぎれ、今まで一人では動かせなかった石臼...

おけさねこ

1982年春季の「東映まんがまつり」で公開されたお話。テレビ版と同様「約12分」のお話で、二話同時に上映された。海辺で拾われた野良猫のタマは、そば屋の老夫婦に大事に育てられてい...

天狗のたたり

昔、岩国市にある愛宕神社の前の広場は、近所の子供たちの遊び場になっていました。中でも、山盛屋(やまもりや)の一人息子の善八(ぜんぱち)は、特に無邪気で元気な子供でした。...


ちごちごの花

昔、信州の美しい奈良井川のほとりに、大金持ちの長者が住んでいました。子供がいなかった長者は、ある時不思議な夢を見ました。先祖が悪い事をしたので、その償いに何か良い事をす...

千駄塚

昔、下野(しもつけ)に、牧の長者という骨董好きな大金持ちが住んでいました。その頃、陸奥の国にもたいそうなお金持ちの商人がいて、貴重な荷物を運ぶ途中、長者の屋敷に一晩泊め...

沼薬師如来

昔、利根川沿いのある村に、見事なスイレンを咲かせる沼があり、そのほとりには八百歳を超えようかという大木がそびえていた。ところがある夏の夜、村を嵐が襲い、さしものの大木も...


力ばあさま

昔、長野は佐久の内山(うちやま)に、物凄く力持ちの婆さまが住んでいた。その怪力ぶりと言ったら、山で木を切れば、木の切り株を素手で掘り起こしてしまう程。この婆さま、怪力の...

おくびょうな勇士

昔、京の都にお城勤めをしている勇士がおった。体も大きく肩をいからせて歩く姿は大変頼もしく、村人たちはこの勇士を「たのもしどん」と呼んで慕っておった。村人たちは「この村に...

住吉のこい

むかし、野沢温泉から少し離れた高台に、住吉という1軒の宿屋があった。この宿屋、温泉街から離れているのにいつも繁盛していた。その理由は、この宿屋の池に住む1匹の名物コイのお...


はまぐりひめコ

むかし、父親を亡くし、やがて病弱だった母親も亡くして、曾祖母と二人で暮らしている吾一という男の子がいました。ある日、男の子が漁をしていると小さなハマグリを釣り上げました...

二十原の椿

病の為、二十歳で死んでしまった若い娘(分限者の娘? 権力者の娘だったのは覚えています)が「自分が死んだら(自分が好きだった)椿の根元に埋めて下さい。そこに咲いた花で難病...

とうふ地蔵

昔、江戸の小石川の喜運寺の近くに豆腐屋があった。この豆腐屋は大変繁盛しておったが、ある時豆腐屋のだんなはもっと金もうけをしようと考えるようになった。おっかあ(妻)には内...


出べそあらため

むかしむかし、山形の越橋の、伝四郎さんの《かがさん(奥さん)》は大きな出ベソじゃった。じゃが、《かがさん》は男勝りの元気者・働き者で、なによりの楽しみは、野良仕事の終わっ...

サルの仲裁

むかしむかし、ある山に古い小さな丸木橋があって、橋の下に一匹のサルが住んでおった。ある日のこと。橋の真ん中で、一匹のイヌと一匹のネコが鉢合わせしたそうな。元々イヌとネコ...

子持杉

昔、山に囲まれた宮城のある村に兵吾(ひょうご)とお静(おしず)という百姓夫婦が住んでいた。二人は仲が良かったが何故か子供に恵まれなかったため、兵吾は毎日近所の子供を集め一緒に...


金色の卵

子のない老夫婦が金色の卵を拾った。卵からは赤児が生まれ、老夫婦は神さまからの授かりものと大事に育てた。卵彦と名づけられたその子はどんどん育ち、あれこれ手伝おうとするが、...

えびすさんと鶏

昔、出雲の美保関(みほのせき)の村は漁業で活気づいていました。それも「えびす様」のおかげだといって毎日漁師たちはお参りを欠かしませんでした。ところが、ある日を境に魚が全...

姑と鏡と悪者揃い

昔ある所に、とっても仲の悪い嫁と姑(しゅうとめ)が住んでいました。姑は、嫁のやることなすこと全てが気に入りませんでした。今日も、嫁の朝起きの事やお茶の事でイライラした姑...


釜妖神

昔、安宅(あたか)のある家に嫁いで来た嫁がいた。この嫁、フタを開けてみれば大変な怠け者で、家族の飯も作らず朝寝坊をする。仕方なく姑(しゅうとめ)が飯を炊けば、後から起き...

鳶の長者

むかしむかし、ある所に貧しい若者がおって、おっとうと二人で小さな畑で蕎麦を育てたり、焙烙(ほうろく)を焼いて売ったりして暮らしておった。おっとうは達者じゃったが、最近、...

お萬の火

ある村にお萬という身寄りの無い女が牛と一緒に暮らしていた。彼女は牛とともに毎日荷物運びの手伝いをして、生計を立てていた。ある年、雨が降らず延々と日照り続きで、村は酷い飢...


塩には負けた世界一

昔、あるところに、自分が世界で一番強いと思っている蛙がいた。その蛙が自分の生まれた池や周りの岩山を眺めて、小さい世界だと馬鹿にしていると、頭上からトンボがやってきた。こ...

嘘吹き兎

昔、ある所に木村惣太夫(きむらそうだゆう)という男がいた。この男、元は武士だったが、城勤めを辞めて女房の両親の土地を切り開き、家と畑を作って百姓仕事をすることにした。あ...

大根お化け

昔、山の頂きにある村がありました。この村では、畑が山の斜面につくられていので、雨が降るたびに肥えた土が流されてしまい、すっかり畑の土は痩せていました。畑で育つ大根も、ま...


傘屋の婆さん

昔、ある一軒の傘屋で、傘屋の主人と奉公人の小僧が傘張りの仕事をしていた。店の中のタンスの上には「焼き物の婆さま」が置いてあって、ふたりの仕事ぶりを見守っているようだった...

深んぼのすげがさ

ある村に、他所から若い嫁さんがやって来た。若い嫁は、まだ野良仕事に不慣れなため、いつも姑に小言を言われていた。それでも嫁さんは一生懸命に働いた。やがて田植えの季節となっ...

雷さんのドンチャン騒ぎ

昔々ある所に、器量のいい娘ばかり揃って大繁盛している料理屋があった。店の評判はとうとう雲の上の雷さん達の所まで届き、自分たちも行こうと思った雷さん達は、下界に下りてきた...


嫁入り竜女の忘れもの

藤四郎という百姓の家のお婆さんが山の池の近くを通った時、池で美しい娘が髪を洗っていた。お婆さんが木の陰に隠れて様子を見ていると、娘がそれに気付いた。するとその瞬間、黒雲...

おろちのやけど

昔、丹波の山奥の村に、馬でも牛でも一飲みにしてしまう大きなオロチ(大蛇)が住んでいました。しかもこのオロチは、夏になると田んぼの水を全部飲み干してしまい、村人たちは米が...

カラスの行水

昔ある所に、一人の貧乏な男がいました。貧乏すぎで嫁をもらう事ができないので、今日も男はボヤキながら、あぜ道に寝転がっていました。日もとっぷりと暮れてきたので、男が家路に...


子取り

昔、大分県の宇佐のある村に作兵衛とおタツという夫婦が住んでおりました。この夫婦には、2歳になる男の子がおりましたが、作兵衛はいつも働かず遊んでばかりいるので、子どもの着...

元のさや

昔ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。毎日毎日、もう何十年とお爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯へ行っていました。二人は同じ仕事を何十年も続けているうち...

障子のあな

むかし和歌山に「神通(じんつう)」という村があって、この辺りから「ゆうらくさん」にかけては山が深く、鳥や獣がたくさん住んでいました。ある日、紀州の殿様がこの山で狩りをし...


たいことキツネ

昔、敦賀(つるが)の橘(たちばな)の森に、お稲荷さんの社があって、そこに白ギツネが住んでいました。お社の近くには、きれいな水が湧き出る池がありました。白ギツネは、不思議...

はきだせ蛙

むかしある所に、毎日たくさんの鍋や窯を担いで売り歩く、「担ぎ売りのタヘイどん」という男がおった。ある日のこと、いつものようにタヘイどんが鍋や釜を売り歩いていると、途中で...

轟の滝の鰻

むかしむかし、愛媛県の長月小岩の帆柱(ほばしら)山の轟の滝と呼ばれる滝があった。轟の滝から少し下がった長月という村にコンさんという人がいて、このコンさんは鰻釣りの名人とい...


山の背くらべ

昔、日本の山々はのんびり過ごしていました。ある日、日本で一番背の高い山はどの山か、背比べをする事にしました。加賀の白山は、「駿河の富士山が日本一」という噂を聞くと、そん...

岩如来

昔、福井県の下荒井にお爺さんとお婆さんが住んでいた。ある日のこと。畑仕事に使う肥桶が使えなくなったので、お爺さんは大野の町へ出かけ、新しい肥桶を買った。その帰り道、お爺...

浮田の大蛇

大分県、姫島の浮田の浜の漁師たちが朝、漁に出ようとすると、包みをもったお坊さんが向かいにある平郡島までの乗船を頼んできました。しかし、平郡島まで行っていては今日の漁がで...


サルと池

ある山の中に、綺麗な水が湧く池がありました。池の水は、山に生きるサルの群れにとってかけがえの無い飲み水になっておりました。ある時、酷い嵐が起こって、雨風と共に恐ろしい魔...

おむすびころりん

昔、正直で働き者のおじいさんが、山で木を切っていた。昼になったので、おばあさんが作ったお弁当(焼きオムスビ2つ)を食べようと包みを開けたが、うっかりおむすびを転がしてし...

子供の好きな神様

昔、新潟県名立村の平谷に神社があった。村の子供たちは毎日、神社の境内で楽しく遊んでおった。ある日のこと、村の子供たちはかくれんぼをしていて、鬼になった権太がかくれている...


塩ふきうす

むかし、ある所に兄と弟が一緒に住んでおった。兄は強欲なだけの怠け者で、家や田畑を働き者の弟に手入れさせておった。ある時、弟は女房をもらったが、兄は弟に田畑を分け与えず、...

親子星

昔ある里のずっと奥の方に柿の木がある一軒の家があった。家の中では3人の幼い兄弟達が原を空かせておっかあの帰りを待っていた。おっとうが亡くなってから子供達を抱えて、おっか...

イモほり藤五郎

むかしむかし、加賀の国の山里に「イモほり籐五郎」と呼ばれるヤマイモ掘りの名人がおった。籐五郎はヤマイモを掘ってそれを米や食べ物と交換し、貧乏なその日暮らしをしておった。...


雪女

昔、山奥の村に茂作と息子の巳之吉(みのきち)という猟師が住んでいた。ある秋も深まった頃、ふたりは狩りに出かけたが、この日はどういうわけか獲物が一匹も獲れず、どんどん山奥...

宮島さんの小石

吝嗇家(りんしょくか、ケチな人)と知られる物持ちの男は近所の人から敬遠され、仕方なく宮島参りの相棒に貧乏で知られる爺さんを誘った。人の為に金を出すのを惜しむ男は、金がな...

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