そうなんですよ。市原悦子さんが栃木に来るのです。(*≧∀≦*)

そうなんですよ。市原悦子さんが栃木に来るのです。(*≧∀≦*)

投稿者:マルコ 投稿日時 2013/1/19 0:28
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宮っ子さん、マルコの書き込みを読んでくれてありがとうございます。
市原悦子さんのような女優さんが栃木県に来てくれるというのを知って、マルコは本当に嬉しかったんですよ!!栃木に住んでいるマルコが言うのもなんですが、東京に比べたら栃木ははっきり言ってド田舎ですよ。そんなド田舎になかなか講演会をしに来てくれないじゃないですか!!このチャンスを逃したら大損ですよ!!

・・・初めてで、こんな事を聞くのもどうかなと思うのですが、宮っ子さんは市原悦子さんが栃木の昔話を語ってくれるとしたら、なんのお話がいいと思いますか?
なぜ、マルコがこんな事を尋ねるかというと、市原さんの宇都宮での講演会のパンフレットに「市原悦子さんが栃木県の民話を話してくれる」って書いてありました。
もし、リクエストするなら宮っ子さんはどんなお話がいいのかな?って思ったのです。

宮っ子さんが書き込んでくれた市原さんのインタビュー記事を参考にして、色々とマルコもリクエストするならどんなお話がいいかなって考えたところ、いくつか候補が出てきたので、書き込んでおきます。

・氏家の勝山城の「雪姫・紅葉姫」
理由「戦乱に巻き込まれて死んでいった、かわいそうな女の子のお話であり、昔ばなしで市原さんが語り・ナレータ役を務めた話だから。」

・烏山の「蛇姫様」
理由「今年は巳年だし、このお話にも大人たちの争いごとに巻き込まれて命を落とした二人の
乙女が登場しているし、マルコのおじいちゃんがこのお話の舞台によく連れて行ってくれた思い出があるから。」

・「お花地蔵」
理由?というかあらすじ?
静かにたたずむお地蔵さんにも、それぞれいわれがあるものです。このお話の「お花じぞう」は、幼い孫を亡くしたお婆さんが自ら彫ったもので、子供を病気から守ってくれるといわれています。お花は男の子に負けない元気な女の子でしたが、ある冬、百日ぜきであっけなく死んでしまいました。一人残されたお婆さんは心を痛め、孫のために小さなお地蔵さんを彫りました。そのお地蔵さんが子供を病気から守ってくれるのは、お婆さんの温かい心が天に通じたからでしょう。作り手の純粋な心がお地蔵さんに魂を吹き込んだのです。(栃木地方のお話)

・市貝町稲毛田の「犬きり不動」
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