将軍地蔵の古い古い歴史を語りましょう・・・。(そうめん地蔵)

そうめん地蔵 についてのコメント&レビュー投稿
今からおよそ四百年ほど前のこと、栃木県の氏家(うじいえ)に小さな地蔵寺があり、気の優しい住職が一人で守っていました。ある日、この領内のお殿様(勝山城の左衛門尉、さえもん...…全文を見る

将軍地蔵の古い古い歴史を語りましょう・・・。(そうめん地蔵)

投稿者:マルコ 投稿日時 2012/12/23 6:32
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
源義家(八幡太郎義家)が奥州に進軍した時のお話です。鬼怒川の釜ヶ淵の悪蛇が邪魔をして進めません。宇都宮氏初代当主の宗円法師の祈りによって将軍地蔵が出現して悪蛇を退散させたので、勝山城を守護する寺院として堂っ原に将軍地蔵万願寺を建てました。
室町時代のころ、ここから日光山へ修行に行ったお坊さんがいじわる山伏にそうめんを無理やり食べさせられて気絶しました。すると、別のお坊さんがやってきて、日光中のそうめんを食べつくしたので山伏は降参しました。そこで、お坊さんは将軍地蔵の姿を現し、お坊さんを連れて勝山に帰りました。
これから「そうめん地蔵」の伝説が生まれ、日光の責め・強飯式が起こったといわれています。
戦国時代に北方の那須勢(扇の的のお話で有名な弓の名人・那須与一が出た家)が攻めてきて焼き討ちをしたので万願寺は焼けてしまいました。
江戸時代には再建されて堂ッ原地蔵堂となり奥州街道をゆく人人の安全にご利益があるというので有名となり、遠くは秋田、会津の商人たちから奉納された石灯籠などが残されています。
投票数:1 平均点:10.00
返信する

この投稿に返信する

題名:
ユーザ名:
投稿本文

投稿に関してのお知らせ

基本的に、誰でもご自由に投稿できます。お話の感想やコメントなどお気軽に投稿ください。
あらすじ投稿の場合は800文字前後を目安とした文章でお願いします。
投稿に対して一部IP規制を行っております。現在規制されているIPリストはこちらです。
※初めての方は「このサイトについて」もご一読下さい。(別ウインドウで開く)
※社会的倫理に反する書き込み、出会い系、営業的書き込みは、わりとすぐ消します。
※動画提供の呼びかけや要求はご遠慮ください、当サイトは動画データの有無とは関係ございません。

投稿ツリー

このスレッドの投稿一覧へ

  条件検索へ


現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

21 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)