Re: さだ六とシロ

さだ六とシロ についてのコメント&レビュー投稿
秋田県の山奥の鹿角(かづの)の領に、さだ六という鉄砲打ちの名手がいた。 さだ六は、子牛ほどもある真っ白なシロという秋田犬を飼っていて、とても優秀な猟犬だった。さだ六は、...…全文を見る

Re: さだ六とシロ

投稿者:Perenna 投稿日時 2021/3/29 1:24
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
彦星さま。
いいところにお気づきになられましたね(笑)
たしかに、アオシシを青いイノシシだと勘違いしているように思います。
「秋田県立博物館研究報告」に掲載された木崎和広氏の論文「鹿角マタギの伝承と系譜」によると、マタギの狩猟していた獲物について以下のように書かれています。
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11454907_po_aktpmrep04_016-024.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

「獲物はアオシシ(カモシカ、ただし天然記念物指定により禁猟となった)、クマ、オオカミ、サル、ウサギ、バンドリ(ムササビ)、山ドリなどがあげられる。」

やはり江戸時代には、イノシシは秋田・青森地方には棲息していなかったみたいですね。
再話者というと「秋田の民話」を著した、瀬川拓男と松谷みよ子夫妻のことでしょうか?
今度図書館に行ったときに、定六の狙った獲物がなんと書かれているのか?
調べてみたいと思います(笑)
投票数:38 平均点:10.00

投稿ツリー

このスレッドの投稿一覧へ

  条件検索へ


現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

39 人のユーザが現在オンラインです。 (12 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)