投稿ツリー
投稿者:マルコ 投稿日時 2014/1/18 20:57
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 |
昔、8時だョ!全員集合でまんが日本昔ばなしやったって本当ですか?
ナレーションで常田富士男さんが出演したって聞いたんですが?

1983年5月14日 船橋ららぽーとで収録した8時だョ!全員集合 #680

出演 ザ・ドリフターズ(いかりや長介、仲本工事、志村けん、高木ブー、加藤茶)、小林幸子、柏原芳恵、岩崎良美、小出広美、藤本あき、キャロット-4、常田富士男(ナレーション)、コールアカシア、ライトエコーズ、岡本章生とゲイスターズ

【内容】
★ドリフのコント「五軒建売り住宅」
★今週のベスト100:加藤・志村の「日本昔話」、仲本・小林・花柳社中の「踊り」
★志村、加藤、仲本、高木、ゲスト全員の「旗挙げ」
★曲目:「ラストダンスには早過ぎる」(岩崎良美)、「ふたたびの」(小林幸子)、「ちょっとなら媚薬」(柏原芳恵)、「タブー」(小出広美)

やってもおかしくはないと思いますけど・・・常田さんって昔話のお爺ちゃんって面と面白おかしくって神出鬼没って面持ち合わせてますからね・・・。
バラエティー番組のナレーションをやってた時代もありますし。

まんが日本昔ばなし風珍プレーパート1

http://www.youtube.com/watch?v=apC_sIRnCPY

まんが日本昔ばなし風珍プレーパート2

http://www.youtube.com/watch?v=Lh9M6Sy35WM


最近、市原さんはテレビやトップバリューのナレーションやっている一方、常田さんはあんまり見かけなくって寂しいですね・・・。許せないことに、常田富士男さんは死んだって言うやつがいるのが許せないo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

常田さんは死んでません!!ちゃんと声優のお仕事なさってますし、講演会もやってますし!!
投票数:34 平均点:10.00

投稿者:マニアック 投稿日時 2014/1/26 12:21
常田さんのナレーションで、「桃太郎」「鶴の恩返し」のパロディをやっていました。オチは「桃太郎は、鬼退治に行かずオカマになってしまいました。」とか、市原さんのナレーションでの「かぐや姫」では「かぐや姫は、月からむかえに来てもらえずに、とうとう年を取っておばあさんになってしまいました。」というのが、ありました。演じていたのは、カトケンです。
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/1/26 18:03
そのコントってDVD化されていますか?
DVD化されているのなら、どの間に収録されているのか教えてください!!
投票数:34 平均点:10.00

投稿者:Mark 投稿日時 2014/1/30 15:43
Hello, my name is Mark.
I want to introduce "the comics Nippon Mukashi Banashi" that is my favorite Japanese animated cartoon in English.

This animation introduce about Japanese culture, a legend, a folktale, a fairy tale .

If you watch this animation ,you can study more easier about Japanese culture

I watched this animation and was interested in Japanese culture.

The voice actor of this animation is Etsuko Ichihara and Fujio Tokita.

They perform the voice of all characters appearing for the animation only in themselves.

Ichihara and Tokita worked as grandfather, grandmother, a youth, a child, God, a monster, all the positions .

I was surprised that I watch this animation.

Because they appeared for " Nippon Mukashi Banashi", they became the most famous voice actor in Japan.

" the comics Nippon Mukashi Banashi" continued for the twenty years because It was very good they work as voice actor.

Ichihara still works as a stage actress, a voice actor, a narrator.

Tokita still works as an actor, a voice actor, a narrator.

All two of them are famous as a splendid voice actor in Japan.

Because a publishing company associates with a famous picture book writer and an animator and a folktale student on behalf of Japan, this animated cartoon is very splendid.

I want to explain it in detail.

It starts in (1975) in 1975. In 30 minutes, Kohan Kawauchi of the songwriter is engaged in the supervision, and Sayumi Kawauchi who is a writer of children's story plans the broadcast frame in daughters of Sendai. An old tale to reach the various parts of Japan every time is picturized and both persons of Etsuko Ichihara and Fujio Tokita are alone and introduce by the unique talk to use the voice of what position properly. A lot of first-class expert animator and illustrators were appointed as the staff. The music that was a lock, a fork, Latin, the diversity that interwove classical music and statelessness was used for music used in a program from net traditional Japanese music of Jun Kitahara who was a nephew of Sendai.By MBS production the beginning NET (existing:) It was televised in Asahi National Broadcasting) system, but the broadcast was finished once in three months, and I caught a 9-month blank and moved to the subsidiary of TBS, and it was reopened by a start. It was until about 7:30 since afternoon of Saturday 7 in broadcast time. The cause of this blank originally used this program as stopgap broadcast of the frames which has become vacant on account of the program reorganization with a thing produced as a product for Japanese resident in foreign countries, but depends on process made a regular program from the height of the reaction some other time. During this time, it was in form to transfer from NET system to TBS system at the national level because ABC changed a net for MBS. It is nine months since the last this frame at the same time since "beginning human being Gatols".
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/1 18:21
私もついさっき知ったのですが、昔話の常田富士男さんが大阪で行われる東日本大震災復興支援チャリティーコンサートに出演するみたいです。明日なので今からでも遅くはないですよ!!

http://www.sia-chuo.gr.jp/activity/info/info_20140202.html?TB_iframe=true&width=600&height=420
より引用

◆東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

開催日時 : 2014年2月2日(日)15:00
場所 : 大阪市中央公会堂大ホール
内容 : 今回のコンサートは「まんが日本昔話」のナレーションでおなじみの常田富士男氏をゲストに迎え、ヴァイオリンの松本淳一氏とピアノの山上華子さん達の心に響く楽しいコンサートを企画いたしております。
なお収益金は、岩手県大槌町の津波で流された保育園建設資金として寄付させていただきます。
連絡先 : 06-6535-4477
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/4 7:01
まんが日本昔ばなしの常田さんの大阪での講演会の様子が公開されていましたよ~!!マルコも行きたかったな~!!

http://www.youtube.com/watch?v=7EiKI8cI7bU
に「題名のある音楽会 2014.2.2 第2部 語りと音楽「新ブレーメンの音楽隊」の様子がありました。
投票数:34 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/11 8:02
北國新聞社と金沢ケーブルテレビネット(KCT)などの企画「常田富士男(ときたふじお)さんと歩く加賀・能登むかし話の旅」の最後の撮影が今週10日~14日の間に行われるそうです。

常田さんはこの間の大阪の講演会後、福井を経由して金沢に向かったようです。この間の大雪の影響はなかったのか心配です。


けっこう良い番組だったのにね・・・残念。
ほかの県でも、こういう番組やってくれないかな?常田さん良い俳優でもあるし、日本の大人たちにいわずと知れた、名声優でもあるので、良い番組作れると思うんですが。
常田さんはとても素晴らしい才能を持っている方なので、良い監督、良いスタッフがそろえば最高の作品ができると思うのは私だけでしょうか?
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/13 16:54
まん日の台本の一部が長野県の木島平村にあるらしい・・・ということで。
長野県の木島平村に農民芸術ふう太の杜の「郷の家」というのがあって、まんが日本昔ばなしの常田富士男さんが館長を務めている関係で、そこにまんが日本昔ばなしの台本の一部があるらしいです!!

と言う話を前回書き込みさせていただいたのですが、また新たな情報が入ってきました。

常田富士男さんが館長を勤める農民芸術ふう太の杜の「郷の家」にまんが日本昔話の台本は存在する。

しかし、その台本は全体日本の一部である。

残りは常田さんが学校やら親交のあった方に譲ってしまったそうです。

だから、常田さんの手元には昔ばなしの台本は無いとの事。常田さん自身も、「立つ鳥跡を濁さず」の心で、自分の贈った昔ばなしの台本で誰かが優しきもちになったり、笑ってくれるほうがいいと思って人にあげちゃったようです。

・・・常田さんって他人に優しいのは本当なんですよね。

猫好きなところは『猫の盆踊り』『猫の恩返し』
孫思いの優しいおじいちゃんなところは『十六日桜』『きつねわらった』
母親に関するお話を気に入っているところは『蛸薬師』
奥様を愛しているところは『夫婦のむかし』?講演会の時など、奥さんのサポートのおかげで仕事をがんばってやっているというはなしです。

親切なところは、私も思い当たるところがあります。遠野の講演会の時、勝手に控え室に入ったマルコの願いを聞き入れて一緒に写真に写ってくれたときのこと。常田さん自ら、マルコのために椅子を用意してくれた事がありましたので、本当だと思うのですが・・・。

ユーモラスで憎め無いところは、まん日バージョンの「のう」と言ったところでしょうか?

でも、心の中にゆっくりとしみこんでいくような・・・冬の寒い時に入る温泉のように体の芯まであったまるような声は『鬼子母神様』のお釈迦様のような・・・。マルコはお釈迦様の声は聞いたことがありませんが、イメージとしてみんなの事をやさしく見守ってくれている存在?のような感じなんです。

それから、常田さんが出演する河瀬直美監督の『二つの窓』どうやら常田さんの役は奄美大島に住んでいる、亀じいさんという役柄なのだそうです。

河瀬監督に桑の実について教えたのも、常田さんなんだと思います。

http://futatsume.amamin.jp/index_2.html

『二つの窓』河瀬監督のブログより。

ところで、話は変わりますが、亀じい(役名)の住んでいる家の前には桑の木があります。多分、野生の桑の木です。桑の木といえば、お蚕さんなので、機織りの名残りかもしれません。

実は私は見るのも食べるのも初めてで、亀じいに教えてもらいました。赤黒く熟した実を食べると、なんともいえない甘酸っぱさでおいしかったです

映画、マルコも見たいと思います。
投票数:40 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/14 22:39
余談なんですが、常田富士男さんのお話を聴きたい方に耳寄りな情報をお伝えしたいと思います。

マルコが常田さんとはじめてお会いしたきっかけとなった「復興に向けて、遠野の里から子ども夢宣言~ 昔話と子守唄 ~


この企画を行ったNPO法人日本子守唄協会ではときどき常田富士男さんのお話が聴ける企画しているので、チェックしていれば、常田さんの講演会をやりますよ、なんて情報が得られるかも・・・?

これまで、常田富士男さんが出演した企画

2005年2月19日「とやま子守唄フェスタ」
2005年9月17日「アンデルセンと子守唄」 大島町絵本館
2007年5月19・20日「日本子守唄フォーラム2007in壱岐」
2008年11月15日 一支国弥生まつり「シルクロードの子守唄」
2009年11月24日 昔話と子守唄 ~ 伝えよう伝えたい 日本の文化 ~
2010年11月23日 伝承子守唄交流体験活動「昔話と子守唄」
2011年9月17日 スミセイ 子育てフォーラム ~子守唄の調べにのせて~
2012年2月26日 とやま子守唄フェスタ2012
2012年6月10日 復興に向けて、遠野の里から 子ども夢宣言 ~昔話と子守唄~
2012年9月20日 日本の親子の絆 みんなで歌おう日本の歌 ~ 考えよう虐待のない優しい社会 ~
2013年9月28日 歌と語りでつづる「いのちのコンサート」

http://www.komoriuta.jp/cover.html
より
投票数:39 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/16 20:17
全国各地で、まんが日本昔ばなしの常田富士男さんは講演会を行っているわけなのですが、マルコはある疑問を抱きました。

なぜ、講演会によって常田富士男さんに質問できるものと、常田さんがお話を語るだけで終わってしまうものがあるのか?

常田さんによると講演会の内容とかは、常田さん自身で決めたわけではなく講演会の依頼主が「こうしてください」という要望に沿って行うそうです。

まんが日本昔ばなしファンであるマルコとしては、絶対に常田さんに質問してみたいし、常田さんにしか話すことのできない昔ばなしの裏話を聞いてみたいのです!!

常田さん自身も、お客様との交流を大切にしたいし、いろんなことをお話したい、いろんな話を聴いてみたいと思っていらっしゃるそうです。結論を言うと、常田さんも、『質問タイム』が欲しいそうです。

ですから、常田富士男さんをお呼びして講演会をしていただこうと思っている方に提案なのですが、『ちょっとでもいいから、常田富士男さんへお客様からの質問の時間を作っていただけないでしょうか?』

お客様側のマルコも講演会をする常田さんとしても『質問タイム』がほしいのです!!

どなたか、この書き込みを見ている方で、常田富士男さんに講演会依頼を検討されている方、なにとぞお聞き届けください。


ところで、今度、和歌山県で行われる時田富士男さんの講演会では常田さんへの質問時間はないものの、三人のパントマイムさんによる大道芸がみられるそうですよ。

おはなし
第1話 飯食わぬ女房
第2話 誰もいなくなった家
第3話 山伏とタヌキ

3月16日(日)15:30開演(開場15:00)

紀南文化会館小ホール

入場料:前売 1500円 当日2000円(全自由席)
~3歳未満の入場は出来ません。~
チケット発売:12月6日(金)
※遠方の方はチケットを郵送します。
託児所を用意します。
 託児料:1000円(要予約)0才~5才(締切3月7日)

チケット発売所
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)、プレジール、上富田文化会館、龍神市民センター、中辺路コミュニティセンター、大塔総合文化会館、本宮教育事務所、みなべ町中央公民館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館

http://www.city.tanabe.lg.jp/bunshin/event/2013event/tokita_minwa.html
投票数:38 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/21 23:03
好悪の感情に惑わされるな

人間であるから誰にでも長所と短所を持ち合わせている。長所だけで短所の無い人間はいないし、短所だけで長所の無い人間もいない。見方を変えれば、長所が短所になるわけであるし、短所が長所にもなるわけでのある。

これが普通の人間のありようである。ところが、いったんその人間を好きになると、長所ばかり見えて短所が見えなくなる。逆に相手を嫌いになると短所ばかり見えて長所の方が見えなくなる。これでは、判断を誤り人間関係にひずみを生じさせる。

言うまでも無く、好き嫌いの感情に心が惑わされて、正常な判断ができなくなってしまうからである。そうならない為には、普段から感情によって自分の心が左右されないように、心を鍛えておく必要があるのである。

それから、情報は確認してから信じてください。「他人のあて推量ほど、あてにならないものはない。」と言う言葉があります。もたらされた情報が、確たる証拠に基づいたものか、提供者の単なるあて推量にすぎないのか、自分の目で確かめるのが一番であります。

マルコはまん日の声優である市原さんと常田さん。それぞれ、別々に講演会を聴きに行った事があります。その時のことを、書き込みしたいと思います。だいぶ長い文章になると思うので、のんびり書き込みします。
投票数:38 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/21 23:19
以前、マルコは栃木県宇都宮市の県総合文化センターサブホールで行われた市原さんの講演会に行ったことがあります。

市原さんの講演会は最初の出だしは良い感じのありました。市原さんの今までの女優人生の話。まんが日本昔ばなしの声優時代の話。市原さんに対しての質問時間を設けていたのが、何よりも嬉しかったです。マルコは『あの市原さんに質問できる。』のだと思うだけで胸が躍りました。

質問時間になって、マルコを含めて何人かの人が市原さんに質問しました。マルコの後に質問したおばさんが原因で会場の雰囲気が冷めた感じになったのを今でも覚えています。そのおばさんは何か心の中に悲しさと言うか、寂しさを抱えている人のようで、市原さんに自分の人生相談を聴いてもらい、元気をもらおうと思っていたのだと思います。質問の内容はハッキリと思い出せないのですが、あまりに暗すぎて思い出したくも無いような内容だったのを覚えています。

そのおばさんが質問を重ねていく中で、会場の空気がどんどん冷めていくのをマルコは感じました。でも、市原さんはそんなおばさんの話にも、ちゃんと耳を傾け、自分の意見を述べ丁寧に質問に答えていました。これは、偉いと思いました。私だったら、「そんな質問するなよ!!」と怒るところですが、さすがは大物です。そんなことはしませんでした。

市原さんがおばさんの質問に答えた後、会場はとても明るい話などできそうも無い雰囲気でした。市原さんはその雰囲気を感じ取ったのか一言「なんか白けちゃったわね・・・。」と困った顔。もうこれ以上、質問に答えるのを続けていられないと思ったのでしょうか、おばさんの質問を最後にして、さっさと質問時間を切り上げて「ちいちゃんのかげおくり」の朗読を始めました。

朗読の前におばさんの質問のせいで会場が冷めた雰囲気になってしまったせいなのか、それとも、私の勝手な推量なのか、今までの市原さんの優しい雰囲気がガラリと変わって恐ろしい雰囲気になってしまったのを感じました。言葉に出したわけではありません、行動に出したわけではありません、市原さんの体から立ち上る物の色が恐ろしいものに変わったような気がしたのです。「ちいちゃんのかげおくり」は、話の中に引き込まれるような迫力のある話でした。講演会が終わった後、私は雰囲気のせいなのか、気に当てられたせいなのか、頭が痛く気分が悪かったのを覚えています。

市原さんに元気をもらおうとして質問をしたおばさんの気持ちも、わかります。きっと、自分の気持ちが弱くなっていたから、市原さんの元気を分けてもらいたかったのだと思います。でも、講演会の雰囲気を台無しにしてしまう質問は避けた方がいいと思いました。

市原さんも、講演会の雰囲気を台無しにしてしまうようなおばさんの質問にちゃんと耳を傾け、真摯になって答えたのは素晴らしいと思います。なかなか、並の人間にはできないことです。でも、ちょっと最後の方の態度が冷たかったかな?と思いました。

見方を変えれば、長所が短所になるわけであるし、短所が長所にもなるわけでのある。

このことから考えると、市原さんってとてもすごい女優さんなのかもしれないと言うことです。市原さんって2014年現在で78歳です。もうすでにご高齢の領域に入られているのです。それにもかかわらず、言葉や行動に出さずに、震撼させることができたのですから。この能力を演技に転用したら、たぶん、ものすごいと思います。
投票数:39 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/2/22 0:26
マルコは常田さんにお会いする前、常田さんあてに手紙を出したことがあります。ちょうどその時は、東日本大震災のすぐ後でいろんな物や人がざわついていた時でもありました。そんな時、マルコは手紙を出したのであります。ハッキリいって手紙の返事は期待していませんでした。常田さんが読んでくださるだけでいいと思って出した手紙に思いがけず返事が来た時、マルコは本当に驚きました。手紙には、『震災でつらいだろうが頑張ってほしい、いつかどこかで会える事を私も願っています。』という主旨の暖かいメッセージが書かれていました。

この時、常田さんって優しい人なんだな・・・という事がわかりました。

それからだいぶ時間が過ぎて、東北岩手の遠野で行われた「復興に向けて、遠野の里から子ども夢宣言」というチャリティーイベントに常田さんが出演するという情報を手に入れたマルコは遠野に向けて出発しました。

ちょうど、観客の待合ホールの近くに「男性出演者待合室」の張り紙がしてある部屋があって、扉が開いていたものですから、常田さんがいるんじゃないかな?と期待に胸膨らませてマルコは覗きました。そうしたら、常田さんがいるじゃないですか!!勝手に控え室に入るのはとても失礼なことだとはわかっていたものの、ここで話しかけないとマルコの「常田さんに会う」という長年の夢が果たせない・・・と思って重い足を部屋の中に入れました。常田さんは控え室に突然入ってきたマルコにとても驚いたようです。

でも、私が持って来た色紙にサインを書いていただこうとすると、『君にいい物を書いてあげたいから住所と名前を教えてくれるかい?後で送ってあげるから』とサイン色紙を書いてくれることを約束してくれましたし、ツーショットでの写真撮影にも快く応じてくれました。写真撮影の時、常田さん自ら控え室の中にあった椅子を持って来てくださり、その椅子に私を座らせると、ご自分は私の右横に立って椅子の背もたれに左の手をかけて、写真に写ってくれました。

このことから、常田さんは親切な方なのだとマルコは思いました。

常田さんのお話は、会場の空気が一気に変わったのではないかと思うくらい優しさと臨場感あふれる語りの素晴らしいものでした。常田さんの朗読には人を惹きつける何か不思議な力があると以前から話に聞いていましたが想像していた以上に素晴らしかったです。常田さんはただ物語を語っているのではなくて心の奥底から真剣に自分が今まで体験してきたことを語っているようにマルコは感じました。ステージの照明のせいでしょうか。感極まって潤んでしまったマルコの目の錯覚かもしれませんが、朗読していた常田さんから後光が差しているように見えました。

市原さんの講演会の時とは違って、常田さんの講演会は質問時間も無ければ、お話の内容も短いものでした。しかし、心の底から感動できて自然と涙がこぼれてくるような素晴らしい朗読でした。

それから、マルコは何度か個人的に質問をしたり、お話を聞かせていただく機会がありました。そんな時でも、常田さんは謙虚で、包容力のある方でした。

ベテランの声優だからといって、思いやりに欠けた態度はしませんでしたし、マルコが年下であるからといって、威張ったりはしませんでした。マルコの質問には誠意を持って答えてくれましたし、マルコの意見にもじっくりと耳を傾けてくださいました。

そんな常田さんにも、長所があれば欠点もあるわけです。

何が欠点かと言うと、御自分の所属事務所である牛プロさんに公式サイトが無いこと。

公式サイトが無いということは、常田さんがいつどこで講演会をやるのかなどのインターネット上の情報が極端に少ないと言うことなのです。

よく「常田さんはテレビを見ていても、ネットを見ても、まったくと言っていいほど情報が無い。しかも、芸能界にも出てこられないからお亡くなりになったのではないか?」と言う人がいますが、そういう噂が流れるのも納得できるような気がします。

それに、市原さんの講演会と比べると、常田さんの講演会はだいたいのものがとても小規模なものです。ですから、常田さんの講演会の情報や最近のお仕事ぶりが、余計に人目につきにくいのです。

これでは、講演会を聴きたいと思っている方に情報が伝わりにくいではありませんか!!

見方を変えれば、長所が短所になるわけであるし、短所が長所にもなるわけでのある。

そのことから考えると、常田さんの講演会はシークレットライブ?のような状態で行われるため、本当に常田さんの話を聴きたいと思っている方々しか来ないので、マナーの悪い人はあまり来ないと思うのです。

(実際に、マルコが常田さんの講演会に行ったとき、講演会を聴きにきた方々はマナーのある人が多かったのだと思います。そのおかげで、マルコは静かに落ち着いて、お話を聴くことができました。本当にありがたいことでした。逆に、市原さんの場合はどうだったのか?というと、隣のおばさんの携帯はブーブーなるし、せっかく市原さんが素晴らしいお話をしているというのに、集中して聴くことができませんでした。本当に残念なことでした。)

それに、小規模で行われる常田さんの講演会は、常田さんとの距離も近く、昔ばなしでお馴染みのあの素晴らしい語りをより近くで聴けるのが最高です!!

好みは人それぞれ、好き嫌いがあるので、私の意見を押し付けるつもりはありません!!

市原さんと常田さん、どちらの方が「まんが日本昔ばなし」についての懐かしい話を私たちに話してくれるのか?語りの力でもって物語の世界へと引き込み、聴いている人の心を感動させ、癒してくれるのか?

まん日ファンとして個人的な意見を言わせてもらうと、常田さんの講演会の方がいいと思います。
投票数:43 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/3/3 22:43
マルコが以前からチョロチョロ話していた、『まんが日本昔話の常田富士男さんが、久しぶりに全国ロードショーの映画に出演するみたいです』っていう話、また新しい情報が入ってきました。

http://news.livedoor.com/article/detail/8577862/

本夏公開予定の河瀨直美監督の最新作『2つ目の窓』のダブル主演が、オーディションにより選ばれた村上虹郎と吉永淳だということが発表された。

映画『2つ目の窓』はWOWOW FILMSの最新作で2013年10月に鹿児島県の奄美大島でクランクイン。既に杉本哲太、松田美由紀、渡辺真起子、村上淳、榊英雄、常田富士男の出演が発表されており、ある島で暮らす16歳の少年と少女を主人公に、人類創生と魂の帰結を描く希望の物語。

界人(かいと)役の村上 虹郎(にじろう)は映画初出演で俳優デビュー。「『映画、やりますか』と、風が気持ちよい海を目の前に監督から言って頂き、監督と主演という関係がやっとの思いというか、やっとこさの始まりでもありました。嬉しかったです本当に。でも嬉しいのと同時にプレッシャーがありました」と心情を吐露。

杏子(きょうこ)役の吉永 淳(じゅん)は「全力で挑んだオーディションだったので、選んで頂いたときは、喜びが大きかったです。もちろん、主演であることに対して、本当に、私でいいのかなという想いはありましたが、監督に選んで頂いたからには、私のできる精一杯のことをしようと心に決めました。奄美大島の豊かな自然のなかで、私なりに杏子を生きたいと思いました」と抱負を述べている。

なお、第64回ベルリン国際映画祭では完成に先駆けてワールドセールスを開始。世界のバイヤーから問い合わせが殺到しているという。

日本公開=2014年夏

常田富士男さん、去年の10月ごろから奄美大島にロケで一ヶ月泊り込みで撮影を頑張っていたみたいです。

ロケをやるにあたって、撮影が何事も無くやれますようにと、奄美大島の神様に祈願をしたそうです。常田さんをはじめとする関係者が、式典に参加したとか・・・。その時、不思議なことが起こったそうです。式典をやっていたらたくさんの蝶が集まってきたそうで、特別なことをやっていないのにもかかわらずです。奄美大島の人たちは蝶のことをご先祖様の化身だと信じているそうで、本当に幻想的な風景だったと常田さんが話しておられました。

奄美の神様が祝福してるって事なのでしょうか?

もしかしたら、今回の『二つの窓』の出演は『ゴーイングマイホーム』二出演したからかも?

何でそんなことがいえるのかというと、『ゴーイングマイホーム』の監督さんと『二つの窓』の監督さんが親交が深いそうです。だから。

『ゴーイングマイホーム』日常的な世界観の中に、ファンタジックな童話のようなモチーフが登場し、軽妙なセリフの反復と共に、微笑んでしまう小品。 という作品なので、ドラマの中で常田さん良い感じでしたよ~((*´∀`))ヶラヶラ

百瀬のおじいちゃんとこの作品に登場するクーナっていう赤い帽子の小人の役をしていたのですが・・・なんだか可愛らしい・・・(*≧m≦*)プププw

実際の常田さんも、背が小さいんですが・・・(俳優の西田敏行さんと同じくらいって言えば若わかるのかな?)本当に、役に馴染んじゃっていい感じでした。演技、最高でしたよ!!

治(西田敏行)のところに、患者の百瀬さん(常田富士男)が挨拶に来た。息子に誘われて、この町を出てゆき、東京に行くのだそうだ。また人口が一人減ってしまう・・・・。で、百瀬の頼みとは、亡き妻の歯型を譲ってくれないかというものであった。「こいつのものは、他に何も残ってないんで・・・・こいつが一番、息子と暮らしたいと言っていたから・・・」ずっと息子と暮らしたいと言っていた妻の証を携えて行くのである。

このシーンは泣けた・・・(´;ω;`)ブワッ
写真付で詳しいこと知りたい方はこちらへ↓

http://japan-film-award.livedoor.biz/archives/1785497.html

常田富士男さん、『二つの窓』でいい演技を見せてくれることに期待したいです。
どっちみち、マルコは映画見に行きますけどね。
投票数:43 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/3/25 17:48
まんが日本昔ばなしの声優でもあり俳優でもある常田富士男さんが今月中に手術を受けるそうです。

「かんたんな手術なので心配しないでほしい」とおしゃっていました。

常田富士男さんは北國新聞社と金沢ケーブルテレビネット(KCT)などの企画「常田富士男(ときたふじお)さんと歩く加賀・能登むかし話の旅」が好評のため、お仕事を継続するとの事。

常田さんの素晴らしい語りがまた聴けますThanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks

次の収録が四月ごろからなので、手術を受けたら、それまで、療養するそうです。

早く病気がよくなって、お仕事に復帰されることを祈ります。
投票数:38 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/3/29 20:35
まんが日本昔ばなしでも数々の作品制作に携わってきた、杉井ギサブロー先生監督の『銀河鉄道の夜』がブルーレイになって発売らしいです。

田代敦巳、前田庸生、馬郡美保子、古川雅士、田代敦巳などなど・・・まんが日本昔ばなしでお名前を見かけた方々が携わっている素晴らしい作品です。

まんが日本昔ばなしの声優として知られる、常田富士男さんも燈台守役として出演しています!!

余談なんですが、常田さんの息子さん倉崎青児さんも声の出演で登場しています。

http://amass.jp/36423

監督:杉井ギサブロー、音楽:細野晴臣。宮沢賢治の名作童話を劇場アニメ化した『銀河鉄道の夜』が初Blu-ray化。5月30日発売。同日にはDVD版も再発されます。宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の初刊80周年を記念してのリリースです

<ストーリー>
病気の母と暮らし、帰らない父を待つ少年ジョバンニ。星祭りの夜、丘の上で一人空を見上げていたジョバンニのもとへ、鉄道が到着する。乗り込むとそこには親友カムパネルラがいた。2人は永遠の友情を確認するかのように旅立つが、やがて別れのときが訪れる。

<キャスト>
田中真弓(ジョバンニ)
坂本千夏(カムパネルラ)
堀絢子(ザネリ)
一城みゆ希(マルソ)
島村佳江(ジョバンニの母)
納谷悟朗(カムパネルラの父)
常田富士男(燈台守)
金田龍之介(先生・学者)
大塚周夫(鳥捕り)
渕崎ゆり子(ただし)
中原香織(かおる)
槐柳二(雑貨屋主人)
青野武(無線技師)
八代駿、梶哲也、新村礼子、菊池英博、仁内建之ほか

<スタッフ>
監督/杉井ギサブロー
原作/宮澤賢治
原案/ますむら・ひろし
プロデューサー/原正人、田代敦巳
脚本/別役実
アニメーション監督/前田庸生
美術/馬郡美保子
設定デザイン/児玉喬夫
作画/江口摩吏介、猿山二郎
撮影/小山信夫
音楽/細野晴臣
編集/古川雅士
効果/柏原満
録音/林昌平
音響/田代敦巳
アシスタント・プロデューサー/藤田健、はしもとなおと
企画/伊藤正昭、山下健一郎
助監督/はしもとなおと

(C)朝日新聞社/テレビ朝日/KADOKAWA/アスミック・エース
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/3/29 20:42
http://anifav.com/topics/20140313_3101.html

●杉井ギサブロー監督など豪華スタッフが集結!

「タッチ」や『グスコーブドリの伝記』など数多くの傑作アニメを手がけ、2010年には文化庁映画功労賞を受賞した杉井ギサブロー監督が、宮沢賢治の童話をアニメーション映画化。キャラクターを愛らしい猫に置き換えた、ますむらひろしのファンタジックな漫画を原案に、細野晴臣による無国籍で幻想的な音楽にのせて描かれている。

●宮沢賢治の名作童話を劇場アニメ化。珠玉のファンタジー作品!

透明な色彩感、幻想的なイメージ、そして文学的香りに満ちた物語。原作の持つファンタスティックな美しいイメージの世界が、主要登場人物を人間ではなく擬人化した猫として描いた設定で見事に映像化されている。
「ぼくはもうあのさそりのように、ほんとうにみんなのしあわせのためなら、ぼくの体なんか百ぺんやいたってかまわない。」 など、数々の印象的なフレーズは観た人の心を打つ。

●評論家も絶賛!『銀河鉄道の夜』の魅力を語る。

評論家・佐藤忠男「いまやアニメの世界も大きくなり、それなりに成長し、既成の考え方の枠から大きくはみ出さずにはおれなくなった。それが自らあふれ出るように現れたのがこの映画である。」(劇場公開時のパンフレットより抜粋)
音楽評論家・今井智子「幻想的なメロディをコンピュータ楽器で演奏する曲が次々に現れるこの作品は、映画音楽というより環境音楽のアルバムのようだ。」(同パンフレットより抜粋)
また劇場公開時には、第40回(1985年)毎日映画コンクール・大藤信郎賞を受賞している。
投票数:41 平均点:10.00

投稿者:マルコ 投稿日時 2014/3/29 20:46
『銀河鉄道の夜』と一緒に『紫式部 源氏物語』も発売されるみたいです!!

http://anifav.com/topics/20140313_3101.html

『紫式部 源氏物語』DVD詳細

発売日:2014年5月30日(金)
DVD:4,700円(税抜)
発売元・販売元:KADOKAWA 角川書店 発売協力:アスミック・エース
劇場公開: 1987年12月19日 本編分数:107分 文部省選定作品

【物語】
女御・藤壺に亡き母の面影を偲ばせる桐壺帝の第二皇子・光源氏。藤壺は源氏の子供を宿してしまう一方、源氏の正妻である葵の上も懐妊した。だが葵の上が息子・夕霧を残して他界。やがて源氏は右大臣家によって追放されることになり…。

【スタッフ】
監督:杉井ギサブロー/脚本:筒井ともみ/音楽:細野晴臣/プロデューサー:原正人、田代敦巳/キャラクター原案:林静一/作画監督・キャラクターデザイン:名倉靖博/アニメーション監督:前田庸生/美術監督・衣装色彩デザイン:馬郡美保子/設定デザイン:児玉喬夫

【声の出演】
光源氏:風間杜夫/藤壷:大原麗子/六条御息所:梶三和子/葵の上:田島令子/朧月夜:風吹ジュン/夕顔:萩尾みどり/紫の上:横山めぐみ/北山の僧都:常田富士男

●名作アニメの豪華スタッフが再結集!

名作アニメ『銀河鉄道の夜』を演出した杉井ギサブロー監督が、“杉井源氏”とも云うべき独特の世界を感じさせてくれる。『銀河鉄道の夜』の杉井ギサブロー監督と再タッグとなる細野晴臣が音楽を担当し、世紀末のヨーロッパ文化に通じるような、爛熟した、甘美な世界を音楽で展開していく。また、『銀河鉄道の夜』アニメーション監督の前田庸生、美術の馬郡美保子、設定デザインの児玉喬夫も再び担当。
さらに、脚本は夏目漱石の『それから』(劇場公開:1985年)等、鋭い感性で数々の脚本を書き上げている筒井ともみが原典から書き下ろし、現代にも通ずる危険で本当のしゃれ者の光源氏を創造している。キャラクター原案を林静一が担当し、貴族社会での豊かさの中で洗練された顔の高級感を追求している。本作はそれぞれの才能がイメージする世界を融合した“映像源氏”の決定版と云えるだろう。

●有名俳優&ベテラン声優が出演!

声の出演は、光源氏を風間杜夫が務めた他、梶三和子、田島令子、風吹ジュン、大原麗子など、多くの俳優が起用された。また、野沢那智、大塚周夫、納谷悟朗などベテラン声優が脇を固めている。

●千年以上前の華麗で重厚な平安貴族の世界を美しく表現!

きらびやかな十二単の動きなど、平安衣装の複雑な動きとしわを動画でいかに表現するかがスタッフにとっての大きな課題だったが、モデルに当時の衣装を着させ、基本となる動きを演じさせ、その一つ一つをスチール写真やビデオに収め、それをもとに作画が行われた。結果、特に抱擁シーンでは、衣装と人間がおりなす微妙な動きが、目を見張るばかりに美しくセクシーなものになった。
また、平安時代の木造建築美を再現するため、プロの建築家が使用している機材で設計図からデータをインプットし、モニター画面上で組み立てられた建物をいろいろなアングルから検討し、それを参考に背景が描かれた。
投票数:43 平均点:10.00

投稿者:福田 投稿日時 2014/10/24 16:59
僕も、常田富士男さんの昔ばなしには興味があって・・・。

丸子さんとおんなじ意見です。確かに常田さんの講演会は癒されますよね~!!

まんが日本昔ばなしの友人から聞いた話なんですが、岩手県の盛岡市と栃木県の日光市という場所で講演会があるみたいですよ。僕も行けたら行きます!!

昔ばなし好きご関心のある方へ、書き込みさせてもらいます。


http://www.morioka-shakyo.or.jp/

第53回盛岡市社会福祉大会開催のお知らせ

 平成26年10月28日、岩手県民会館大ホールを会場に第53回盛岡市社会福祉大会を開催いたします。
 地域では、孤立死や自殺、ひきこもりなどの社会的孤立や経済的困窮など深刻な問題が顕在化しており、地域社会における見守り活動や支え合いの仕組み作りなど地域全体で支える体制が求められています。
 本大会は、「地域内住民の良好な交流と相互の支え合いによるまちづくり」の実現に向けて、多くの市民が地域福祉活動への理解を深め参画する機会とするとともに、これまで社会福祉の発展に功績のあった個人・団体を表彰し、感謝の意を表することを目的に開催します。
 また、俳優の常田富士男さんを講師に迎え、『幸せ探し お爺さんの歌入りお伽噺 ふなや ~常田富士男と「ふな」との対話~』と題し記念講演を行います。

            第53回 盛岡市社会福祉大会

日  時:平成26年10月28日(火)午後1時~午後4時10分

会  場:岩手県民会館 大ホール

内  容:社会福祉功績者表彰、福祉作文・標語最優秀賞表彰及び朗読、記念講演

入 場 料:無料(入場整理券が必要です。)
※入場整理券の配布場所は、
盛岡市役所1F、都南総合支所、玉山総合事務所、盛岡市総合福祉センター、市内各老人福祉センター、ふれあいランド岩手、岩手県民会館、川徳デパート、フェザン・プレイガイド、プラザおでって にて、9月16日(火)より配布いたします。


日光東照宮客殿での「歌手の大村みのりさんと常田富士男さんコンサート」

http://ameblo.jp/office-angelo/entry-11899144235.html

日時 平成26年11月15日土曜日 2時半開場~夕方

日光東照宮連絡先

住所
〒321-1431
栃木県日光市山内2301

電話番号
0288-54-0560

チケットに関する担当 電話番号 090-3144-8886
投票数:45 平均点:10.00

投稿者:福田 投稿日時 2014/10/24 17:05
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
http://www.toshogu.jp/blog/2014/10/400.html

400年祭奉祝企画「大村みのり&常田富士男のあったか話 ~焚き火の如くⅡ~」開催のお知らせ

2014年10月15日

来る11月15日(土)、当宮客殿に於いて「日本の叙情歌と童話・昔話で綴る 大村みのり&常田富士男のあったか話 ~焚き火の如くⅡ~」が、来年の東照宮四百年式年大祭をお祝いする企画として開催されます。

本年音楽活動10周年を迎えた大村みのりさんの懐かしい日本の叙情歌と「日本昔ばなし」でおなじみの常田富士男さんのしみじみとしたあたたかい語りをお楽しみください。詳細は下記の通りです。

日  時:平成26年11月15日(土)午後2時30分開場 午後3時00分開演

会  場:日光東照宮 客殿

出  演:大村みのり(歌・ピアノ) 常田富士男(語り)

入場料:全席自由4,000円(税込)

購入方法:下記連絡先にて取り扱い(販売中)

お問い合わせ
㈱三和電機090‐3144‐8886
090‐5322‐6459(河又)
投票数:43 平均点:10.00

  条件検索へ

現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

24 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)