| 書籍名 | 信濃の民話（日本の民話01長野） |
| 編著名 | 信濃の民話編集委員会（瀬川拓男・松谷みよ子） |
| 出版社 | 未来社（ほるぷ版だと第10巻） |
| 発刊日 | 1957年06月30日 |
| アニメ化 | 子どもたちと薬師さま(0103) 狐檀家(0230) 野々海の物語(0362) きつねのお礼(0375) 百田ばなし(0405) でいだらぼっちでいらん坊(0423) 山鳥の尾(0426) 鯨の夫婦(0802) 権兵衛峠(0806) |
| 管理番号 | mrnm01 |
目次（仮掲載）
でいだらぼっち・でいらんぼう，蛙綿の娘，姨捨山，あさこ・ゆうこ，屁をするお嫁さん，蛙になったぼた餅，黒姫物語，おしになった娘，野々海の物語，猫檀家，鳶の鉦たたき，花さかじじい，仙人の碁うち，池に浮んだ琵琶，鯨の夫婦，望月の駒，本郷の笊水，いざり車，きつねのお礼，つつじの乙女，ほととぎすの話，ぼた餅と河童小僧，まったらこうよ，龍になった甲賀三郎，猟師・渋右衛門の話，山鳥の尾，切明の庄屋，物くわぬ女房，子供の好きな薬師さまの話，雪女，小泉小太郎，カッコウ鳥，桔梗原の狐，ものぐさ太郎，百田ばなし，信濃には神無月がない，ねずみの御殿，まま子と苺の実，咲く花と木の葉，ズイトン坊さまのはなし，早太郎犬と人身御供，石の正兵衛さん，大男・尾科文吾の話，木やりをうたう狐，焼棚山の山姥，狐壇家，機の音（のうが池のはなし），寝ざめの床の主，力もち権兵衛の話，姫淵のうた
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