石楠花 についてのコメント&レビュー投稿
佐渡の大倉村に、とても元気で可愛い娘が、木こりの両親と3人で暮らしていた。娘は、春から秋にかけて放牧している牛の世話係だったが、まだまだ遊びたい年頃だった。 そんな中、黒...…全文を見る

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投稿者:ちの 投稿日時 2015/7/29 19:09
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一番好きなお話。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/8/22 20:56
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佐渡市大倉地区へ行く機会がありました。
背景画とよく似た景色があったので、彼女の想いに身を重ねながら眺めていました。

大倉峠については現地の方もご存知無く、山も険しい為に場所の特定は出来ませんでした。

なお、佐渡では実際に酪農家が十数軒ほどあって佐渡牛乳ブランドで乳製品を販売しています。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/8/3 0:28
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かなわぬ恋で切ないな。あまり語られない話なのが残念。
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投稿者:Perenna 投稿日時 2021/4/22 0:29
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この昔話は「日本の伝説9・佐渡の伝説」(角川書店)にも収録されています。
「牛恋峠」という題名です。
「むかし、大倉の村に、ひとりの美しい娘がおった。おとうも、おじいもみんな木こりだったので、だれ言うとなく、その娘のことを、おソマ、おソマとよぶようになった。おソマは、おかあの手伝いをして田畑に出たり、牛のせわをしたりして暮らしておった。」という書き出しで始まっています。
また、結末のところでは次のように書かれています

「年が明けて春になると、大倉峠のおソマが血を吐いて倒れた地面から、真っ白いつぼみをつけた一本の木が生えてきた。その木はだんだん大きく伸びて、初夏の月の照る晩に、ほんのり赤みを帯びた白い花を咲かせた。石楠花(しゃくなげ)の花だった。」
この伝説の元になった本は「外海府こどもむかし話」(児玉宗栄編)と注記されています。
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投稿者:日清皿太夫 投稿日時 2021/12/1 3:29
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 グループ・タックの前身とも言える虫プロ時代から編集を手掛けて来た古川D唯一の演出作品。秀逸ですね。このまま実写化出来そうなほど間延びしたところが無く、ラストカットがファーストカットに回帰する『市民ケーン』みたいな構成が鮮やかに決まり、涙の滴が一瞬輝き眼に焼き付く。他の話ではちょっと見つからない水浴びする姿の艶めかしさ。キャラクターの顔を写さず手元や後ろ姿で感情の動きを、悲惨な顛末を赤い手拭いだけで知らせる詩情の豊かさなどは、『昔ばなし』でも屈指ではないでしょうか。演技のやり過ぎなさも丁度良い。

 この回の画は、私にはあだち充調に見えて仕方が無かったのです。調べてみればグループ・タックは当時杉井Dが演出、アニメーション・ディレクターを前田Dが務めてあだち充作品『ナイン』を作っていて、1985年ほぼ同じ面々の手で『タッチ』が始まる。関係者の興味深い裏話があるのでしょうねえ。

 石楠花繋がりでNo.0870「背振山の石楠花」を続けて観ると、ダメだなあ(苦笑)
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