おぶさりてい についてのコメント&レビュー投稿
ある村に、仲良しの百姓夫婦が住んでいた。この亭主はひどく臆病者で、夜中に一人で小便に行くことすらできなかった。 女房は亭主の臆病を治してあげようと、夕顔の花が化け物の正...…全文を見る

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投稿者:カケス 投稿日時 2013/9/16 17:00
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このお話で化け物が「ばろ~ん」と、不思議なことを言います。このお話の舞台は東北地方のようですが、実は新潟弁ではおぶさることを「ばれる」と言います。たとえば「私の背中にばれろや」という感じで使います。そして「ばろ~ん」とは新潟弁で「おぶさりたい」という意味です。地元の人が言うと「ばーりょー」という感じに聞こえるのですが・・・。
でも今は新潟でも都市部の方は「ばれる」という言葉はほとんど使いません。田舎の年輩の方がたまに使うかな、という状態です。
この化け物は標準語と新潟弁で「おぶさりたい」と言っているのですね。
(もしかしたら、東北地方でもおぶさることを「ばれる」って言うんでしょうか?)
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投稿者:beniko 投稿日時 2013/9/17 3:10
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類話の「んばろんの話」1180(秋田)でも、似た感じですね。
んばろーん、んばってくんろー、おぶってくんろー、と言っています。
言葉の雰囲気が似ているので、九州の紅子にとっては、寒い地方に通じる共通点を感じていました。(ざっくりしてますが)
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/12/13 19:40
No.0316
あまんぶちおばけと話が似てますね
あっちは新潟の話のようなので近いところの話なのかもしれないですね
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/12/13 19:53
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「リメイク・類似のお話をまとめた」に乗ってましたね失礼しました
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投稿者:Perenna 投稿日時 2018/12/18 0:13
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この昔話は、「南蒲原郡昔話集」(昭和18年)に収録されている「バロンの化物」が、どうやら元ネタらしいです。(コマ番号61/112)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1062595/61?tocOpened=1

化け物の大入道が「バロン、バロン」としきりに鳴くので、怖いもの知らずの父ッつァまが「さぁ負(ば)ろんなら負(ば)りれ」と言って、背中におぶって家まで戻ってくると、化け物は翌朝には金銀になっていたという話です。
カケスさんがおっしゃっているように「バロン」とは、新潟弁で「おぶさりたい」という意味らしいですね。
「雨んぶちおばけ」とも確かに話が似ていますが、このふたつの昔話がどのような関係にあるのか気になるところですね。
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