Re: もちの白鳥

もちの白鳥 についてのコメント&レビュー投稿
昔、富山の下立(おりたて)村にどえらい長者がいた。 何百反もの田畑に米蔵酒蔵宝の蔵を七つづつ持ち、何十頭もの牛や馬、それに何百人もの使用人を使って、城のような屋敷に住ん...…全文を見る

Re: もちの白鳥

投稿者:クラフト 投稿日時 2012/12/21 20:30
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使用人たちが作った餅には、彼らの魂が
こもっていました。
手間暇かけて作った餅を娘に踏ませる
愚かな主人と何の躊躇いもなく餅を踏んで歩いていく
娘の姿を見て、
使用人たちの怒りが爆発した時、
餅が白鳥に姿を変え
娘の婚礼をめちゃくちゃにしたのです。

娘はどうしたのでしょうね。
食べ物を平気で踏んで歩いていくことを
やらかして
相手の家族に悪い印象を与えたはずですから
結婚は取り消されたでしょう。

愚かな主人も事件を機に何もかも失い
父娘は孤独で路頭に迷う一生を送ったに
ちがいありません。
投票数:1 平均点:10.00
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