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弁天さまと飯盛山
...の広場で盛大なお祝いの宴を始めた。 そのちょうどお昼頃、どこからか牛の鳴く声がして、村人たちが見ると、一人の娘が一頭の黒牛に乗ってやってくる。手には赤飯を山盛りにしたお鉢を持って、広場へとやって来た。その娘のあまりの美しさに村人たちは見惚れた。...て「お粗末様でした」と言って、どこかへ行ってしまった。村人たちは茫然と見送ったが、ぞろぞろと娘の後を追いかけ始めた。娘と黒牛は滝沢村の村はずれから南の道を通り、千メートルくらい行くとボーっと姿を消した。村人たちは誰いうとなく「あの娘は弁天様じゃった...

牛の宮
...の家に行く途中、「もう遊んでいる暇はないから」と、政吉の宝物だったおもちゃの黒牛を、丘の上の木の洞(木の穴)にそっと隠しました。政吉は朝から晩まで骨惜しみせず働...はそれでは気の毒だと思っていました。その夜、母の夢に政吉が出て「おらの代わりに黒牛が働くから」と言った。 次の日、名主さんの家に黒牛が現れ、木の洞に隠してあったおもちゃの黒牛はなくなっていました。黒牛は、他の牛の何倍も働く本当に良い牛で、名主さんからもかわいがられました。黒牛が来て三年の月日がたち、本来であれば政吉の年季明けの日と...

石楠花
...ろい、4本の脚もたくましく大地を蹴り、毛並みは黒々と艶やかに光っていた。娘は黒牛にまたがり、山の中を駆けまわって暮らしていた。 ある日の夜、娘は黒牛と一緒に、月夜がきれいな加茂湖を見に行った。帰り際、振り返った娘の目の前に、たくましい若者が立っていた。「私はあんたに育ててもらった黒牛だ。夏の月が加茂湖に映る間だけ、私は人間に姿になる事ができるんだ。私はあんたが好きだ。」 その日から娘は、毎夜毎夜、加茂湖の見える月夜の晩に、若者(黒牛)と会うようになった。娘にとって初めての激しい恋だった。 その...

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