ぶよの一時三年 についてのコメント&レビュー投稿
昔々、仙台は宮城野の山奥に太一(たいち)と与茂吉(よもきち)という二人の木こりが住んでいた。
ある夏の日、いつものように与茂吉は太一と一緒に仕事をしていた。ところがこの...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2012/6/2 13:34
虫の命は儚いもんだっちゃね・・・。
投稿者:猫 投稿日時 2021/9/1 7:40
どこか切ないお話でしたが、とても面白かったです。いくら虫一匹であっても簡単に命を奪ってはいけないと改めて感じました。虫一匹殺しただけでも地獄に落とされるといいますが、この話を見て納得しました。