山伏ごんだゆう についてのコメント&レビュー投稿
昔、ごんだゆうという山伏が修行のため日光へ向かっていた。
街道を歩いていたごんだゆうは、お腹が空いたので茶店に立ち寄ることにした。ごんだゆうは茶店のお婆さんに何か食べさ...…
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投稿者:マルコ 投稿日時 2013/2/15 22:09
このお話の時代はきっと江戸時代でしょうね。なぜかというと、「山伏が日光へ修行しに行く。」「日光へ行く途中で侍に出会う。」って、このお話で語られていたので・・・。おそらく、このお話の舞台は「栃木県内で日光に行く途中」おそらく、「日光街道」の途中でしょう!!
投稿者:ゲスト 投稿日時 2013/8/7 15:01
ドンキとか関係ない。(笑)
人を見た目で判断して、人は喜ばない。うどん食べるにしっかりし-た格好するなんてあほくさいやん(笑)婆さんのゆってることが正しいと思うひとは変わってる。逆の立場にしたら腹立つでしょうね(´・ω・`)*
この山伏、なぜか和田勉を連想させますねw?
投稿者:シナク 投稿日時 2017/8/11 22:17
こはなわ作品のお婆さんで三枚のお札の山姥や、ひょう徳様の婆さん、この話の婆さんは悪役ですね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/3/23 14:02
やはり見た目通りの粗暴な輩でしたね