Re: ノミとシラミの京参り

ノミとシラミの京参り についてのコメント&レビュー投稿
昔あるところにノミどんがおった。ノミどんは京に行きたくて、頭の中には京のことが浮かんでは消え、消えては浮かんでを繰り返しておった。ある日とうとう、ノミどんは京参りをする...…全文を見る

Re: ノミとシラミの京参り

投稿者:Perenna 投稿日時 2019/4/29 19:29
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この昔話と似たような話は沖縄にもありますね。
昭和8年に出版された「琉球昔噺集」には「蚤と虱」という題で収録されています。(コマ番号18/176)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452964/18

那覇に住んでいた虱と蚤は、元旦に首里城で拝賀式が行われるので一緒に拝観に行くことになります。
蚤は足の遅い虱をバカにします。
一計を案じた虱は、旅人の草履にくっついて一足お先に首里にやって来ます。
遅れて到着した蚤は虱がずるをしたことが許せず、とうとう喧嘩になってしまいます。
お互いに相手に蹴りを入れたり拳で殴ったため、蚤は腰が曲がり、虱には拳の黒い跡が残ってしまいました。

蚤と虱とのかけっこ競争の話は、ほかにもあるみたいです。
首里は琉球王国の都だったので、このアニメの昔話との関係や類似性が気になるところですね。

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