Re: 朝六橋 旧 小坂町

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昔ある橋の近くに金持ちが住んでいた。 ある時見なれない男が橋のたもとをうろうろしているので金持ちは、何をしているのか聞いてみた。すると男はこの橋のが朝の六つ時に光るので...…全文を見る

Re: 朝六橋 旧 小坂町

投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/10/13 14:09
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小坂町(おさかちょう)は、岐阜県益田郡にあった町である。2004年3月1日に益田郡の他の3町1村と合併して下呂市となった。合併後は、下呂市小坂地域となっている。
飛騨地方南東部に位置しており、御嶽山の飛騨側の登山口がある山地の町。御嶽山から続く急峻な地形のため、集落は飛騨川、小坂川とその支流からなる谷底に形成されている。
面積の97%が山林であり、森の巨人たち百選に選ばれたヒノキの巨樹がある天保林など、そのうち6割以上を国有林が占めている。また、日本の滝百選にも選ばれた根尾の滝をはじめとした滝が多い町でもある。町で「滝調査委員会」を組織し町内の谷筋を数年かけて全て調査した結果、5m以上の滝だけで200か所以上確認された。調査後、「日本一滝の多い町」として売り出している。なお、御嶽山の賽の河原からシン谷へ落ちる標高2800mのところに日本最高所の滝がある。
御嶽山周辺は、御嶽山県立自然公園に指定されている。(長野県側は御岳県立自然公園)
沿革
1875年(明治8年)3月7日 益田郡小坂郷11ヵ村が合併し、筑摩県の小坂村となる。
1876年(明治9年)8月21日 筑摩県廃止により飛騨三郡(大野、吉城、益田)が岐阜県に入る。
1889年(明治22年)7月1日 益田郡小坂村が成立する。
1898年(明治31年)3月2日 町制施行し小坂町となる。
2004年(平成16年) 3月1日 下呂町・萩原町・金山町・馬瀬村と合併し下呂市が発足。同日小坂町廃止。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%9D%82%E7%94%BA_(%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C)
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