Re: 牛の宮

牛の宮 についてのコメント&レビュー投稿
奈良に近い小さな村に、政吉(まさきち)という男の子がおりました。政吉のお父さんが病気で働けなくなってから、たいそう貧しい暮らしをしておりました。 まだ遊びたい盛りの政吉...…全文を見る

Re: 牛の宮

投稿者:Perenna 投稿日時 2021/12/7 22:42
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この昔話は「ふるさとの民話14・奈良県の民話」にも収録されています。
「かなしい牛の宮」〈伝説・大和郡山市〉という題です。
「大和の郡山の南のはずれに、池之内という村があんね。この村のわきに、人びとが〈牛の宮〉とよんでいる小さな塚がある。墓とか、碑などとよべるおおげさなものやのうて、田んぼの中で、うっかり見おとしてしまいそうな土まんじゅうなんよ。」という書き出しで始まっています。
主人公の名前は、政吉ではなく三吉となっていて、「東北地方から、口べらしもかねて、大和へ年季奉公にきやされた。」と書かれています。
黒牛の葬られた塚は〈牛の宮〉とか〈塚宮〉と呼ばれて、毎年五月五日には、三吉が好きだったソラマメあんこの〈しんこ〉を子どもたちに食べさせる祭りを続けているそうです。
アニメの話は偕成社の民話とは少しちがうので、べつの出典があるのかもしれませんね。
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