Re: 鳥になった傘屋

鳥になった傘屋 についてのコメント&レビュー投稿
昔、河内の国に傘屋の政やん(せいやん)という若者がいた。両親も無ければ兄弟もない、一人ぽっちのセイやんは、朝から晩まで傘を張る仕事をしていた。 ある日、風に飛ばされた傘...…全文を見る

Re: 鳥になった傘屋

投稿者:カケス 投稿日時 2019/9/1 16:51
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
お話のラストで、政やんの「人殺しの道具は作りたくない」というセリフが印象深いです。それまでは笑ってみていられるお話ですが、この一言で考えさせられる話に一変します。
政やんは空飛ぶ傘を「人生を楽しむための道具」として、作ったのでしょう。しかし殿様はそうではありませんでした。戦の役に立つと思ってしまったのです。
酒屋さんもおっしゃっていますが、本当にダイナマイトを発明したノーベルや、結果的に核兵器開発に貢献することとなってしまった、アインシュタインに通ずる精神であるような気がします。
ラストは大好きな鳥たちと、傘で旅ができるようになってよかったねと思いました。
投票数:1 平均点:10.00
返信する

この投稿に返信する

題名:
ユーザ名:
投稿本文

投稿に関してのお知らせ

基本的に、誰でもご自由に投稿できます。お話の感想やコメントなどお気軽に投稿ください。
あらすじ投稿の場合は800文字前後を目安とした文章でお願いします。
投稿に対して一部IP規制を行っております。現在規制されているIPリストはこちらです。
※初めての方は「このサイトについて」もご一読下さい。(別ウインドウで開く)
※社会的倫理に反する書き込み、出会い系、営業的書き込みは、わりとすぐ消します。
※動画提供の呼びかけや要求はご遠慮ください、当サイトは動画データの有無とは関係ございません。

投稿ツリー

このスレッドの投稿一覧へ

  条件検索へ


現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

28 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)