書籍名 | 出雲の民話(日本の民話12島根) |
編著名 | 石塚尊俊、岡義重、小汀松之進 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第15巻) |
発刊日 | 1958年09月15日 |
アニメ化 | 母の面と鬼の面(0136) 高田六左衛の夢(0159) 三人小僧(0351) 鬼のしゃもじ(0353) 二十原の椿(0708) 水とめの桃(0861) たいしこ団子(1226) |
管理番号 | mrnm12 |
目次(仮掲載)
くにこ、くにこ,よもつひら坂,やまたのおろち,指の股から漏れた神,いなさの小浜,ひめ埼のわに,藤内のはなし,お忌みさんと十神山,藁蛇に巻かれた頼太,二十原の椿,大つごもりの福の神,釜の下の灰ぼ,とっつかばとっつけ,塩出れ、塩出れ,見るなの座敷,鬼の杓子,一条どの、二条どの,将軍とにわとり,高田六左衛の夢,えびすさんと鶏,力もちの弁慶,しくじった飛川,西川津のカワコ,天狗松と武五郎,広衛門大尽,大蛇になった姫,小池の婆さん,雨の漏りどん,六日の菖蒲,雪の下のぼたもち,雀ときつつき,白鷹の使い,唖をなおした泉,やけど如来,恩を返したおおかみ,瓜姫とあまんじゃく,桃をとった罰,わらしび長者,米の中とすくもの中,ぴんこひよどり,飛んだ飛んだ鉄砲うち,サエの神で聞いた話,母の面と鬼の面,小僧と密柑,だらじむこ,炭焼長者,三人小僧,物いわぬ皇子,みねんげさんの晩,たいしこ団子,旅伏山の天狗,ひょうたん千と針千本,日本一の屁こき婆,てんじくてんさい坊,たたかぬ太鼓の鳴る太鼓,ててぽっぽ、かかぽっぽ,だらじ婿,団子団子まあてまて,とんち仁右衛門,大ほらふきの佐平太,あわてものの話,じいだない、ばばだ,だまされた飯山狐,四方が池の大蛇,神門寺の蛙
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