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No.1140
ねんぶつてんぐ
念仏天狗

放送回:0719-B  放送日:1989年10月07日(平成01年10月07日)
演出:岩崎治彦  文芸:沖島勲  美術:福井のり子  作画:岩崎治彦
富山県 ) 11845hit
あらすじ

富山県小矢部というところの、峰村(みねむら)でのお話。この村には大きな一本の杉の木があり、子供が大好きな天狗が住んでいた。

この村の夫婦は喧嘩が激しく、子供たちも不安になり悲しい思いをしていた。天狗は子供たちがかわいそうになり、こっそり仏壇の鐘をチーンと鳴らし念仏を唱えた。誰もいない所から鐘の音がするので、気になってとりあえず夫婦喧嘩は収まった。

しかし毎晩のようにあちこちで夫婦喧嘩が始まるので、天狗はもうくたくたになり逃げる時に姿を消しそこなって、障子に長い鼻の影が映ってしまった。それを見た村の者は、天狗が心配してくれている事に気が付き、もう喧嘩をしないようにお互いに気遣うようになった。

こうして峰村には笑いが絶えなくなり、この天狗の事を念仏天狗と呼ぶようになった。天狗の一本杉にも、多くの子供たちが遊びに来るようになり、毎日を楽しく過ごした。

(紅子 2011-2-11 22:30)


ナレーション市原悦子
出典富山県
VHS情報VHS-BOX第6集(VHS第52巻)
場所について富山県の小矢部(おやべ)の峰村
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※掲載情報は 2011/2/11 22:30 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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