長崎県 (12 件)
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みそ五郎どん

長崎のむかし話(日本標準,1978年09月01日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。 昔、長崎の福田町に、みそ五郎と呼ばれ...

大智禅師と猿

昔、長崎の岩戸山にはたくさんの猿が住んでいて、千々石灘(ちぢわなだ)の見える岩場を遊び場としていました。この岩場で毎日座禅を組む「大智禅師」という偉いお坊さまがいました...

大蔵と天狗どん

昔、長崎の八天岳(はってんだけ)の麓に百姓夫婦が住んでおって、八天岳の天狗どんに子供ができるように毎日お願いしておったそうな。するとある晩、おかかは八天岳の天狗どんが腹...


真珠の夜光

長崎の大村の浜の沖、久原(くばら)の大流れは、急で危険な海域として漁師たちから恐れられていました。ある夏の夜、災いを呼ぶといわれる「真珠の夜光」という不思議な光が海底か...

鯖くされ石

むかしむかし、九州の長崎の時津の浜の近くの村に、権助という怠けものの百姓が住んでいました。時津の浜では年に一度、秋に近い一日に、百姓が海へ出て漁をして良い日が決められて...

子育て幽霊

昔、ある村に、一軒のアメ屋さんがありました。ある夏の夜、あまり見かけない女の人がアメを買いにやってきました。アメ屋さんが入れ物に水アメを入れてあげると、女の人は消えるよ...


勘作話

九州の長崎の大村に実在したという、トンチの名人「勘作」さんのお話です。ショートストーリーで、4つのトンチ話が1話の中に盛り込まれています。あらすじ肥前の大村の日泊(にっぱ...

かせかけミミズ

ある田舎に、機織りの上手な二人の嫁さんが隣同士で住んでいました。見栄っ張りな嫁さんは「細い糸の美しいのが良い」とし、もう片方の嫁さんは「丈夫なのが良い」として、お互いに...

一里島

長崎、佐世保湾の沖には小さな島がたくさん寄り集まって百はあった。大将格で体も声も大きい松浦島や副将の年寄の桂島、おなごで器量自慢の金重島、金重島に気に入られたい若戸島な...


壱岐のあまんしゃぐめ

昔、国中は毎日暖かく、米、麦、あわ、ひえ、大豆、きびなどは根元から穂先までびっしりと実り、にわとりは毎日10個も卵を産み、魚は一年に何度も産卵するので、人間はろくに働か...

穴ほげ地蔵

昔、ある漁村での話。漁村で毎晩干してる魚が狸に盗まれるので、怒った村人たちが巣穴を煙でいぶして子狸もろとも焼き殺す。どうにか逃げ延びた母狸は、復讐として村に放火し、大事...

赤うで

昔、九州は諫早(いさはや)の多良峠(たらとうげ)には、夜になると化け物が出るという噂がありました。福田村から鹿島村へ行くには、多良峠を通らないといけないのですが、化け物...


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