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No.0660
ねずみかんのんさま
ネズミ観音さま

放送回:0414-B  放送日:1983年10月15日(昭和58年10月15日)
演出:赤羽太郎  文芸:沖島勲  美術:吉田陽子  作画:吉本桂子
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あらすじ

むかし、いたずらなねずみがいた。

速く走る馬に憧れて、お地蔵様に「悪さをしないから馬にしてくれ」と願をかける。35日間、お地蔵様との約束通り悪さもせずにお堂をキレイに掃除したりした。

とうとう満願の日、ねずみはお供えに来た女の子から団子をくすねてしまう。お地蔵様は願いを叶えてくれるが、顔は馬、他はねずみの格好にかえてしまう。

ねずみは怒りと情けなさにお地蔵さまの背面を一心不乱にがりがり彫り、疲れてねずみは息絶える。かわいそうに思ったお地蔵さまはねずみをそのまま観音様にかえてやりました。

(投稿者: えびなます  投稿日時 2012-2-21 1:15 )


参考URL(1)
http://blog.livedoor.jp/kibiinterior/archives/1711452.html
ナレーション常田富士男
出典小杉義雄(偕成社刊)より
出典詳細栃木県の民話(ふるさとの民話22),日本児童文学者協会,偕成社,1980年12月,原題「馬の顔したネズミ観音」,採録地「河内郡」,再話「小杉義雄」
場所について河内郡上三川町のねずみ観音
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地図:河内郡上三川町のねずみ観音
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※掲載情報は 2012/2/21 4:28 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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コメント一覧
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マルコ  投稿日時 2014/4/19 13:56 | 最終変更
ねずみ観音の場所の訂正をお願いします!!
やっさんがマッピングしてくれた場所の右上辺りに林みたいなものがあります。その林の中にねずみ観音があります。

訂正よろしくお願いします。

この間、ねずみ観音様を見に行ってきたのですが、お話のとおりお地蔵様の側面の下のほうに穴が掘ってあって、そこにねずみ観音様が入っていたみたいです。今は、お堂の中にお地蔵様と一緒に祭られていました。お地蔵様の右側にあった小さな観音様がねずみ観音なのだそうです。

このお話の原題は「馬の顔したネズミ観音」でしたが、観音様の頭の上を見てみると、ねずみどんの顔がありましたよ。このページに記載されているアニメ画像の馬の顔になってしまったねずみどんと同じ顔をしていました。

お地蔵様の側面の下のほうに開いていた穴の中、お堂の後ろ側に回ってみるとお堂の壁に穴が開いていて、穴の中がのぞけます。穴の中は空っぽですけど。

馬のように脚が速くなりたかったねずみどんを祀っているからなのか、馬頭観音や馬力神という名前を刻んだ石碑がお堂の周りを囲んでいました。面白いマークの刻んである石碑もありましたよ。鉄砲が二つ重なっていてばってんを作っていて、ばってんの真ん中に骨があるマークでした。石碑を見てみると戦争時代の年号が刻んであったので、おそらく、軍馬として活躍した馬を供養するためのものなんですかね?

以上です。

___
※ネズミ観音の位置を訂正 (2014/4/19)
yassan  投稿日時 2013/2/20 11:53
小口酒店の右上、上郷の地名辺りにマッピングしました。
マルコ  投稿日時 2013/2/19 22:37
紅子さんが印をつけてくれた場所の横に158号線があります。その道を北へ下がっていくと
小口酒店があるあたりまで、下がってください。「ねずみ観音」は地図の「上郷」と記されている辺りにあるみたいです。
ネットで「ねずみ観音」のお堂の写真を見たのですが、まんが日本昔ばなしの絵と同じように林に囲まれていました。実際とアニメの絵とが、気持ち悪いくらいよく似ていました・・・。
マルコ  投稿日時 2013/2/19 12:54
「ねずみ観音」のお話です。昔々、馬になりたいねずみが、夢の中でお地蔵様に願いをかなえてあげようと言われたものの、顔だけが馬で、体はねずみのままになってしまい、はずかしさのあまりに死んでしまい、あわれに思ったお地蔵様が、ねずみを馬頭観音にしたというお話ですが、この「ねずみ観音」は上郷瓢箪塚古墳から南東に1
離れた、県道下岡本・上三川線の東の水田の中にあります。
ゲスト  投稿日時 2013/2/16 15:40
栃木県・上三川・「あまだれ」というところが舞台。
にん  投稿日時 2012/7/22 19:49 | 最終変更
この話めっちゃ好きです!

いたずら好きなネズミがかっこいい馬にあこがれ、「○日間、まじめにしてたら馬にしてやる」という仏様の言葉を信じて、ずっとまじめにやっていたのに、最後の日になって女の子から大福を盗んでそれをお供え物にしてしまった。

そのため、仏様はネズミの顔を馬にして体はそのままという情けない姿に変えてしまった。

ショックを受けたネズミは仏様を罵りながら仏様の社の裏をガリガリと削って身を隠した。

泣きすぎて力尽きたネズミをあわれに思った仏様はネズミをお地蔵さん(顔は馬)に変えて、自分の社の裏に祀ってあげた。

こういった話でした。

大福(餅だったかも)は2つあり、1つはお供えしたが1つは自分で食べたんですよね。
でっかい大福だな~おいしそう。と子ども心に思いました。

あと、無様な姿に変えられたネズミが仏様を殴りながら「くそー!くそくそくそー!!」と泣き叫んでいたことが非常に印象的です。

これを観た当時は、ネズミが不憫でたまらなかったな…

仏様ももうちょっと罰の与え方ってものがあるのでは?
とおもっちゃいました…
araya  投稿日時 2012/2/21 3:01
確か、35日の間、悪さをせず、お堂をキレイにすることと引き換えに、ネズミをウマにしてやろうという話でしたね。
最後の最後で、ネズミが団子をくすねた自分の過ちに気付いて、恥ずかしさのあまり、お地蔵さまの後ろに隠れようと一心不乱に穴を掘っていたシーンが、あまりにも哀れで印象的でした…。
えびなます  投稿日時 2012/2/21 1:15
むかし、いたずらなねずみがいた。
速く走る馬に憧れて、お地蔵様に「悪さをしないから馬にしてくれ」と願をかける。
とうとう満願の日、ねずみはお供えに来た女の子から団子をくすねてしまう。
お地蔵様は願いを叶えてくれるが、顔は馬、他はねずみの格好にかえてしまう。

ねずみは怒りと情けなさにお地蔵さまの背面をがりがり彫る(?だったかな)
疲れてねずみは息絶える。
かわいそうに思ったお地蔵さまはねずみをそのまま観音様にかえてやりました。

こんな感じだったと思います。
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