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No.0339
このよでいちばんえらいもの
この世で一番えらい者

放送回:0213-A  放送日:1979年12月01日(昭和54年12月01日)
演出:青木久利  文芸:沖島勲  美術:大山哲史  作画:青木久利
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あらすじ

石工がこの世で一番偉い物になりたくて神様にお願いするのだが、この世で一番偉いのは太陽だろうと思って太陽にしてもらうと雲に隠されてしまい、雲のほうが偉いと思う。

今度は神様に雲のしてもらうと、風に吹き飛ばされてしまい風のほうが偉いと思う。

風にしてもらうと、今度は岩にぶつかり岩のほうが偉いと思う。

岩にしてもらうと、石工がやってきて、削られ、石工のほうが偉いと思い、結局石工がこの世で一番偉いんだ!と思い、元の石工に戻してもらうという話。

(引用/まんが日本昔ばなし大辞典)


ナレーション市原悦子
出典湯浅良幸(未来社刊)より
出典詳細阿波の民話 第一集(日本の民話08),湯浅良幸、緒方啓郎,未来社,1958年06月15日,原題「この世で一番えらい者」,採録地「板野郡」,話者「岩村武勇」
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※掲載情報は 2011/2/11 22:30 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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コメント一覧
1件表示 (全1件)
Perenna  投稿日時 2018/12/26 21:26
この昔話の出典は、明治41年に出版された「学校家庭話の種・第七編 希臘(ギリシャ)名話の部」に収録されている「石工」という話らしいです。(コマ番号16/47)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1919694/16

自分の仕事に不平ばかりこぼしている石工の前に、白いひげを生やした老人が現れ、なんにでも望みどおりになる杖を授けます。
石工は杖の不思議な力で次々に、王様、太陽、雲、風、岩に姿を変えます。
しかし岩は石工には勝てず、けっきょくは自分の商売である石工が一番いいのだと悟るという話です。
この昔話はもともとはギリシャ神話らしいです。
どのような経路をたどって日本の徳島県に伝わったのですかね?
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