狐の相談 についてのコメント&レビュー投稿
越後の民話 第一集(未来社,1957年10月10日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。
昔、ある山道に二匹の狐が住んでいた。...…
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投稿者:beniko 投稿日時 2012/5/14 1:49
この予測あらすじを読む限り、紅子は何となく記憶があります。山のてっぺんで爺さんを二匹の狐が囲んで、じいさんが小判を一枚ずつ手に取り座っている狐の前に置く。山分けしている様子がフラッシュバックでぼんやり思い出せます。
このぼんやり記憶が正しければ、狐A⇔爺⇔狐B、という順番で小判を分けるので、結局爺さんが一番多く小判を貰う事になりますが、狐は特に気がつく様子がないままフェイドアウト。
投稿者:araya 投稿日時 2012/5/15 20:21
なかなかズルい結末ですな(^д^)。
投稿者:かちゅぽ 投稿日時 2013/4/3 16:45
最後は「おまえおれおまえ…」ってセリフだったかな。
狸ばやしといっしょにテープで録音してもらったのを昔聴いてた記憶が…
なのでよく覚えています。
こちらはビデオとかで見れないんですね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/10/7 23:46
私もテープで録音したものを何回も聴いていました。
音だけのものだったので
セリフが特徴的なこの話は良く覚えています。