夜中のおとむらい についてのコメント&レビュー投稿
昔、山形の鶴岡に大場宇平という侍がいた。
ある日仕事を終えての深夜の帰り道、弔いの行列とすれ違った。不審に思った宇平がだれの弔いか尋ねると、「お馬回り二百石、大場宇平様...…
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投稿者:マルコ 投稿日時 2012/5/8 18:54
この話を題材にした映画がありまして、スタジオシンリー・新立翔監督の「真夜中のおとむらい」って映画がそれみたいです。
投稿者:のんの 投稿日時 2012/5/9 23:35
映画化の価値あり!!
凄く不思議で不気味で腑に落ちないお話でしたものね・・・
世にも奇妙な物語でも十分に使える素材ですよ。
投稿者:大場宇平 投稿日時 2012/12/9 10:39
傑作にして怪作。
刹那過ぎ越される異世界の妙を寸分欠けること盛ることなく顕している。
画面のざらざらした質感も盲の感あり自然
投稿者:たまきち 投稿日時 2013/5/3 22:33
ラストがゾッとする終わり方でしたね。こういう話私大好きです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
投稿者:はるちゃん7 投稿日時 2013/6/12 13:27
当時、リアルタイムで何気なく見ていたこの話
見終わったときに何とも言えない怖さを感じた。
内容はもちろん画面の質感、色彩、テンポ、すべてが印象に残っていたが、
あれはいったいなんと言う話だったのか・・
ようやくこのデータベースで見つけることが出来てスッキリしました。
投稿者:TOSHI 投稿日時 2016/1/7 21:22
自分の屋敷に戻ったときに家人が居なかったのは・・・・?
おとむらいを見ただけでなく、その瞬間完全に未来にスリップしていたということか
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/5/29 23:15
最初は謎のおとむらいの行列が怖いんだが、
最後でそれが逆転して宇兵衛が怖くなるってのがすごいね。
タイムスリップの要素もあって面白い。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/6/13 21:09
世にも奇妙な物語で出てきそうな話ですね。
投稿者:yassan 投稿日時 2017/1/8 16:07
maru様
ご覧いただきありがとうございます。確かにそうですね。鶴ヶ岡城にピンを立てました。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/6/25 13:38
制作スタッフによりますと、絵のざらざらはコピー機を使って出したそうです。
また、元となった話では宇平が見たのは友人の弔いまでであり、自分の弔いまで見たというのは制作スタッフのオリジナルとのことでした。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/5/30 10:13
バック・トゥー・ザ・フューチャーや ドラえもん にも見られる、タイムスリップしたような話、「家に急ぎ帰ると家の者は誰も居ず」・・・は家人も弔いの行列に参列していたのではないでしょうか?
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/8/28 0:11
本放送のたった1度しか見ていないのに、何年経ってもストーリーと怖さを語ることが出来る傑作。アニメの絵の使い回しが、この場合は恐怖を生む素晴らしさ。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/2/2 17:28
怖い
投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/2/20 15:28
いっぱい人がいるということはいい人だったのか…