さるかに合戦 についてのコメント&レビュー投稿
むかしむかしあるところに、猿と蟹(かに)がおりました。 ある日、二人で散歩していると、蟹がおいしそうなおにぎりを、猿は柿の種を拾いました。猿は「おにぎりと交換してあげよ...…全文を見る

投稿ツリー
投稿者:坊や 投稿日時 2011/2/28 12:19
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 最終変更
サルの言動、顔つきも大変いじわる。
でも世の中には、こういった輩はたくさんいるので、かたき討ちは無意味にも思う。
このお話では、カニは柿をぶつけられても死なない。
投票数:26 平均点:10.00

投稿者:はるちゃん7 投稿日時 2013/6/11 11:45
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 最終変更
「子供が見る」というのが大前提ですから、この頃から登場人物が死ぬといった表現が自主規制されていった。おかげで物語は歪曲して伝えられてしまい、全く違った話になってしまう。
こうしてオブラートに包まれた物語のメッセージが伝わらなくなる。
投票数:31 平均点:10.00

投稿者:古西誠人 投稿日時 2015/10/29 15:57
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
僕は旧作よりも、リメイク版の「さるかに合戦」が面白い。
投票数:27 平均点:10.00

投稿者:シナク 投稿日時 2018/4/19 16:47
猿の毛が青いのがなんかじわるな。
投票数:27 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/4/8 17:46
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
蟹は正直者、猿は乱暴者、蜂と栗は勇ましく勝気、牛の糞は知恵者、臼は豪傑で怪力。
このお話はふるさと再生日本の昔ばなし第4シリーズ第401話と第503話、はじめての名作えほんポプラ社(亜細亜堂)第2期第36巻の美術(背景)の絵は全くそっくりで同じ。
投票数:27 平均点:10.00

投稿者:こんはる 投稿日時 2020/10/20 17:25
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
俺も「あの時、いつも」を1000回繰り返して猿と「同じ、同じ、同じ」と同じ事を繰り返してるのかも…。
投票数:28 平均点:10.00

  条件検索へ

現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

27 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)