吹雪かれ和尚 についてのコメント&レビュー投稿
北国のある寺に和尚さんが一人住んでいた。
この年は例年以上に吹雪がひどくなかなか下の村にも行かれなかった。和尚さんはきにもとめてなかったが、吹雪はやむ気配もない。食糧も...…
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投稿者:beniko 投稿日時 2012/3/8 0:54
あ、これ何だか思い出した。そうそう、懐かしいお話ですね。
投稿者:beniko 投稿日時 2013/12/28 22:06
このお話はアニメが存在してないのであくまで予測ですが、成相寺(京都府宮津市成相寺339)のお話かもしれません。
出典元の予想は、京都の民話(日本の民話41),二反長半,未来社,1965年10月10日,原題「かんのんさまの片もも肉」,原話「成相寺縁起」です。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/7/13 19:40
録画してあったのを何度も観ましたねぇ
最後に鹿のもも肉の正体が判明する少し前に、背景の観音様の腿が既にちゃんと抉れていたのを覚えています
子供心に鹿のもも肉がとても美味そうだと思ったものですが、イノシシに比べれば数段格が落ちると聴いて少しショック
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/1/15 14:44
これ、何故か記憶に残ってますね。
雪が全く止まず、住職さんが閉じ込められます。戸を開けるとびっしりと雪の壁
とても出られません。住職さん最初はのんびりとしたもので、「まあお湯でものんで体を温めよう」なんて感じです。しかし、さすがに食うものが無いので限界が・・・
その時、本堂に鹿の足が置いてあるのに気が付きます。はて?猟師が置いていってくれたんじゃろうか?と住職さんは思います。肉食は禁じられていますが、「わしが死んではこのお寺を守るものがいなくなる、仏様も許してくださるじゃろう」なんて感じで、鍋で煮込んで食べるんですが、このシーン凄く美味しそうに見えました。その後は例のオチで終わります。