歌地蔵 についてのコメント&レビュー投稿
土佐の民話 第二集(未来社,1974年08月30日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。
幡多の大方に米次という孝行者が母親と...…
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投稿者:えびなます 投稿日時 2012/2/21 0:43
♪べったら、べったら、もちついて~ ひとつ喰わせた~や かかさんに♪
歌、おぼえてる~!
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/8/20 16:16
子供の頃の記憶が急に蘇りここへ導かれました。
何十年経っても歌って覚えてるもんですね。
投稿者:カケス 投稿日時 2019/1/19 20:55
「ぼったら、ぼったら、餅ついて~♪」
これ、カケスも子供のころにきょうだい達で歌っていました。
特に年末年始に母がお餅を買ってきた時に喜んで歌っていたことを思い出します。
自分でもこの歌の元ネタがわからなかったのですが、この昔ばなしだったのですね!
すっきりしました。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/8 7:24
米次はおっ母思いの孝行者、隣の金蔵は欲深。