椿の海 についてのコメント&レビュー投稿
実際にお話を見たところ、冒頭部分を少し調整する予定ですので、取り急ぎ追記。2020年8月31日現在
ずっと昔、日本中にいろんな神様が住んでいて、この辺には猿田彦(さるだひこ...…
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投稿者:のんの 投稿日時 2012/1/29 22:10
わあ~~~観たい観たい!!!
投稿者:なろ 投稿日時 2015/1/28 22:55
日本昔ばなしで、意外と近くの地域の話をやっていたのか
投稿者:あん 投稿日時 2015/4/5 1:38
子供の頃は、ちょっと地面の土を掘ると貝殻がよくとれたものです。どこでも同じと割りと疑問にも思いませんでしたが。椿の海があった時代の名残なんですね。
投稿者:流れ星 投稿日時 2019/4/28 9:53
投稿者:豆腐メンタル 投稿日時 2020/6/1 17:14
なぜ千葉県の北東部を下総と呼び、南側の方を上総と呼ぶのか謎だったけれど、この伝説を聞いて納得した。それにしても高さが数十キロメートルもあるとは凄い大きさの木だ。ひょっとして世界樹の一種だったりして。
投稿者:ツカサ 投稿日時 2020/8/19 21:59
椿の海
千葉の昔ばなし(日本標準刊)より
演出・美術・作画●三輪孝輝
文芸●沖島 勲
タイトルより(動画あり)
投稿者:日清皿太夫 投稿日時 2022/3/5 5:01
手塚治虫「火の鳥」では狂言回しを務める猿田彦。虫プロ出身者が多数関わっている『昔ばなし』にこの容貌で現れるのも当然と思えます。「火の鳥・黎明編」で全身に矢を受け射(い)殺される結末を知っていると、「椿の海」はパロディとしか考えられない時があります。おヘソで射的など、手塚が好みそうなギャグじゃないですか。
いわれなき障碍者蔑視を発端とするNo.0261「とうせん坊」題名役は「火の鳥・鳳凰編」我王の血統を感じるし、高橋良輔監督のNHKアニメ『火の鳥』で杉井ギサブローDが関わった唯一の話は“八百比丘尼”伝説を下敷きとした「異形編」。「太陽編」では『昔ばなし』に出て来そうなひょうきんな鬼が登場していました。