赤牛に乗った仙人 についてのコメント&レビュー投稿
作蔵(さくぞう)は、多くの牛を飼っていて、えさのために毎日草を刈っては牛に食べさせてきた。作蔵の住む村の中では、「鳴滝には赤牛にのった仙人がいて、滝の麓には赤牛に食べさ...…
全文を見る
投稿ツリー
投稿者:beniko 投稿日時 2011/11/6 16:17
tomさん、あらすじ投稿ありがとうございました。さっそく転記させてもらいました。
※主人公名をこちらで追記させてもらいました。またふりながも追記させてもらいました、よろしくお願いいたします。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/11/7 15:44
仙人の登場はマーモ(ルパン三世)を思い出した。
牛鬼の変形しらお話でしょうか?
投稿者:作蔵 投稿日時 2015/11/18 14:22
私は新見市菅生に生まれた70歳の老人です、小さい頃から郷土「赤牛の仙人」の話を聞き育ちました内容も良く似ていますが「鳴滝」の場所が吉備中央町の地図と成っておりますが私が知る「赤牛の仙人」は「備中の国菅生村・・・・」からと話が始まります参考までに新見市ホームページより新見北部観光エリアから県立自然公園に「鳴滝」の写真が有り、そこに「赤牛の仙人」が一部記載されております因みにその「鳴滝」は国道180号線千屋ダムより北東に約2km入った所にあり夏の凉を求めて素晴らしい所かと思います。
投稿者:yassan 投稿日時 2015/11/18 18:04
作蔵さま
情報をお寄せいただきありがとうございました。このお話の出典は不明ですが、新見市菅生の話とよく似ているということなので、新見市菅生の鳴滝に地図を変更しました。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
投稿者:松岡尚 投稿日時 2016/9/25 9:58
赤牛に乗った仙人のナレーションは市原悦子さんではありませんか。
__
ありがとうございました。ナレーションを訂正しました。(2016/9/25)
投稿者:松岡尚 投稿日時 2016/9/25 18:39
赤牛に乗った仙人のタイトルコール画面には岡山県の民話 (偕成社)が表記されておる。
投稿者:トリシティライダー 投稿日時 2018/2/26 1:42