たのきゅう についてのコメント&レビュー投稿
むかしむかし、『たのきゅう』という旅芝居の役者がおりました。
ところがある時、母親が病気になったので、たのきゅうは急いで故郷に帰ることになりました。途中、山の麓の茶屋で...…
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投稿者:マニアック 投稿日時 2011/11/6 11:12
最初のシーンで、子供がたのきゅうの担いでいる、荷物を覗こうとして、たのきゅうに怒られているシーンが存在していたことが、絵本で発見!テレビではカット。
投稿者:佐藤海飛 投稿日時 2012/5/19 20:44
たのきゅうの姿がおもしろい!!
投稿者:田野久 投稿日時 2013/12/23 15:34
DVD化をどうかお願い致します?
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/7/19 19:33
子供がタバコをふかしている場面は今では教育上NG。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/10/31 23:13
私は小学校低学年の時、この話を本で読みました。「たのきゅう」を「たぬき」と聞き間違えられたのを利用してとんちを働かせるところが面白かったです。
「小判が嫌い」と、わざと反対のことを言ったのは、病気のお母さんのための薬がほしいから&本当に自分の嫌いなものをもらったら困るからでしょうね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/1/8 21:27
たのきゅう、大好きです。DVDボックスに入れて欲しかった・・・。今でも待っています!
投稿者:seiuchi 投稿日時 2017/1/27 23:38
徳島の民話として有名で、あまりにも有名すぎて落語にまでなった名作民話。
落語では、立川談志(ガッテンの志の輔の師匠)や六代目三遊亭圓生(腹黒い紫の圓楽の大師匠)の得意ネタ。
投稿者:はなののののはな 投稿日時 2018/8/4 1:29
大人になってから好きになりました。
私は、たの、より、きゅう、に着眼し、何だかキュウリみたいと思っていました。
今読むと、なるほどなぁという感じです。
たのきゅう、さすがです。
投稿者:アザヴ 投稿日時 2018/12/14 22:04
たしかたのきゅうが小判が苦手と言った経緯はうわばみがたのきゅうの苦手をしつこく聞いたのではなく、たのきゅうがうわばみに「旦那の弱点をばらしたらどうする?」と聞き、うわばみは「お前を締め上げる」と言ったがたのきゅうは「おらを虐めるには締め上げるよりいい方法がある」と言ったからじゃなかったっけ?
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ありがとうございました。該当箇所を訂正しました。(1218/12/16)
投稿者:ゴンザ 投稿日時 2020/7/5 16:19
あらすじで訂正して欲しいところ
ラストの小判のシーンですが、ウワバミは小判を投げてはおらず、直接口からたのきゅうの家の天窓に吐いています。もしよければ訂正して下さい。
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あらすじの該当部分を訂正しました。(2020/7/6)
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/7/2 15:55
たのきゅうの本当の美術監督は小関俊之さん。小関俊一さんではない。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/7/15 17:15
まんが日本昔ばなし台本「たのきゅう」では、美術監督は小関俊之が正解。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/12/15 7:18
徳島県阿波市の有名な阿波の狸合戦。大男(うわばみ)はたのきゅうの事を「たぬき」を呼び名を呼んでいますので、阿波の狸合戦。
投稿者:風間廉伊藤鴨太郎 投稿日時 2021/12/22 9:27
2002年3月に僕の学校で劇観賞しました
僕は見れませんでした
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/12/30 12:03
大蛇(大男)はたのきゅうの事を「たぬき」と呼び名をしてますので、ジブリの平成狸合戦ぽんぽこ/徳島県阿波市の有名な阿波の狸合戦。