たぬきの糸車 についてのコメント&レビュー投稿
ぽんさんの記憶と、伊豆の民話(未来社,1957年11月25日)に、同タイトル名のお話があり「このお話かもしれない」ということであらすじを書いてみます。 むかし、天城の山奥に樵の夫...…全文を見る

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投稿者:ぽん 投稿日時 2011/11/5 13:03
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子供のころ、この本放送をみて、障子にうつるタヌキのシルエットのいじらしさに涙が出るほどだった思い出があります。いまあらすじに投稿されたものとはすこしちがって、母子ダヌキだったように思います。あれ以来再放送を待ち焦がれ、ビデオ化の情報には目をこらしてきましたが、願いはかなわぬままです・・ああ、もう一度みたいっ!!どこかに映像は残っていないのでしょうか。
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投稿者:beniko 投稿日時 2011/11/5 19:42
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あー、そうなんですねー。紅子は全く記憶すらないお話です、もしかしたら見たこともないのかもしれないです。もしよかったら、ぽんさんの覚えている範囲で構いませんので、あらすじ教えてください。(3行程度でもいいですので)
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投稿者:ぽん 投稿日時 2011/12/17 11:52
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あらすじ自体は上に投稿されていたものと変わりはないとおもいます。ただ私の記憶では、タヌキが母ダヌキだったような気がするのですよ。子ダヌキが2匹、母と一緒に走っていたような絵が・・他の話と混ざってしまっているのかもしれませんが。
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投稿者:araya 投稿日時 2011/12/18 1:54
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採録地は吉奈温泉で有名な「静岡県伊豆市吉奈」になります。また、舞台は人里離れた天城山北麓の山奥とのことですので、吉奈温泉から近く、下田街道沿いの町を人里とみなせる、天城連山の北麓の谷奥を仮のポイントとしました。

http://g.co/maps/d94bj
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投稿者:カケス 投稿日時 2014/11/24 19:59
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このお話、カケスも大好きです。
タヌキの親子が障子ごしに糸車を回す真似をしていた姿がとてもかわいかったです。
さて、「まんが日本昔ばなし」からは本旨がそれてしまい申し訳ありませんが、
2014年11月30日(日)9:00からテレビ東京系で「たぬきの糸車」が
放送されます。
テレビ東京系がご覧いただけない地域の方もいらっしゃるかもしれませんが、お知らせまで。

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投稿者:じゅりあちゃん 投稿日時 2014/11/25 22:40
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 30年以上前の小学校1年生の国語の教科書(光村図書)に掲載されていました。ほのぼのとした余韻の残るお話ですね。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/7/6 22:14
面白い
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/7/6 22:15
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そうなんですか
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/1/18 15:31
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確かに国語の教科書にありましたね
思い出しました
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投稿者:candy 投稿日時 2019/2/9 17:19
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私もユーチューブで探していたのですがなかなかないですね!dvdかされたらいいなー!
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投稿者:ぽん 投稿日時 2019/8/16 12:43
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久方ぶりの投稿です:
以前の私の投稿のあとに採録してくださったあらすじを読んで、そうそう、このお話!とうなずいておりました。昔話ではたぬきはしばしばbad endになりがちですが、このお話では人間も優しく、happy endなのがとてもうれしいです。
このお話はやはり残っていないのでしょうか…いつか、に期待したいです。
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投稿者:ゴンザ 投稿日時 2020/6/1 12:28
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たぬきの糸車のクレジットはたぶん表記されていなかったです。
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投稿者:日清皿太夫 投稿日時 2021/10/5 22:50
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 演出が藤本四郎さんで高橋信也さんの作画と聞くと絵柄が眼に浮かんで来ますが、詳細不詳のページを見るたび「フィルムは残っているのかな?」と気になります。
 このお話は昭和50年代「お話玉手箱」というNHKの子供向けオーディオドラマ(同名の文化放送の番組がある)で聴いた記憶があります。一巻カセットテープ12本・24話で販売もされ、『昔ばなし』関連では「たぬきの糸車」のほか「わらしべ長者」、「かしき長者」、「梨とり兄弟」がありました。同じ話を『昔ばなし』やNHK教育の人形劇とも比べてみて、感触が随分違うな~と思いました。

 「お話玉手箱」の「たぬきの糸車」でタヌキは「きいから きいから くるくる とん!」と唄います。語りは市原悦子さんだったと思いますが違ったかも知れない。

 Youtubeでは小学生の音読が大量にアップされています。みんなのお手本になるような現代最高水準の朗読例も聴きたくなります。
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