杓島 についてのコメント&レビュー投稿
今から約800年ほど昔。寿永二年(1183年)の源平水島合戦は数多くの戦死者を出し、瀬戸内の水島灘には幾百幾千もの鎧武者達の骸が沈んでいった。
それから数百年が過ぎ、一隻の千石船が...…
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Re: 杓島
(マニアック, 2011/10/24 21:01)
Re: 杓島
(ひのまる呉服店, 2017/6/24 11:23)
Re: 杓島
(関門の人, 2019/11/19 0:20)
投稿者:マニアック 投稿日時 2011/10/24 21:01
設定は違うが、「沖の島の海坊主」という話に、似ているような?
投稿者:beniko 投稿日時 2011/10/24 21:19
船+柄杓、シリーズでひとまとめにできそうですね。他にもお船にヒシャクが出てくるお話を探してみます。
投稿者:araya 投稿日時 2011/10/24 21:32
同感ですね(^_^)。
船と柄杓にまつわる話は多く、「杓島」「沖の島の海坊主」のほかに「佐吉舟」「船幽霊」もありますね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2011/10/24 21:38
沖の島の海坊主⇒沖の海坊主、の事じゃないかな?
投稿者:araya 投稿日時 2011/10/24 21:41
レスからのコピペでしたので、まぁイイかと思いましたが、ご指摘ありがとうございます。
投稿者:マニアック 投稿日時 2011/10/24 21:41
あッそうでしたね。
投稿者:マルコ 投稿日時 2012/10/14 23:16
市原さんの語りで「上水島と下水島の間に名も無い島が三つ四つ浮かんでいるところ・・・。」と言っていたので、おそらくその周辺だと思います。ちょっと、地図の位置がずれている・・・惜しいなぁ!!
投稿者:beniko 投稿日時 2012/10/15 3:35
この辺って事ですかね~?調整しました。
投稿者:ひのまる呉服店 投稿日時 2017/6/24 11:23
海の底に沈んで行く、平家の武者たちのイメージが哀しくも美しい。
まんが日本昔ばなしは、一品一品が芸術作品ですね。
投稿者:関門の人 投稿日時 2019/11/19 0:20
源平合戦があった早鞆瀬戸にも同じ言い伝えがありますね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/1/15 23:28
これ、リアルタイムで見たなぁ。
当時小学一年生だったけど、鮮明に覚えている。
何故か見ていたのは私一人だけで、家族は一緒じゃなかった。
にゅーっと伸びてくる白い手がめちゃめちゃ怖かった。けど見ずにはいられず...結局最後までみた。
夜、寝るときになって思い出しちゃって、恐怖に震えたっけ...
投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/1/1 17:51
手が伸びまくる画像が花火っぽく見えたがちょっとこわいな