古屋のもり についてのコメント&レビュー投稿
ある農家にお爺さんとお婆さん、そして馬が一頭いた。この馬を狙って泥棒が忍び込み、梁の上に隠れた。同じ時に、狼も馬を狙って家に入り込んだ。
お婆さんは幼い子どもを寝かしつ...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/11/27 5:37
この話のおもしろおかしいところは古屋のもりというタイトルなのに「なぜ猿の尻尾が短く顔が赤いのか」という話にすり替わっているところですね。
まるで風が吹けば桶屋が儲かるのような話でとてもおもしろいです。
投稿者:ゴンザ 投稿日時 2020/5/9 7:37
泥棒はこの後うろから出られずにミイラ化してそう
投稿者:アーリアジャスール2世 投稿日時 2020/8/23 21:09
猿完全にとばっちりやん…
この話の教訓は『知ったかぶりはするな』と言うことなのか?
投稿者:フルヤです 投稿日時 2021/8/22 1:19
おばあさんはそんな古い屋敷に嫁いだことがおっかねー出来事なんでしょう、人生でいちばんの。