大工とねこ についてのコメント&レビュー投稿
昔、江戸の神田に佐助という大工が住んでいた。女房を早くに亡くし独り身だった佐助は一匹の猫を飼っており、タマと名付けたその猫をとても可愛がっていた。
佐助は毎朝仕事に出か...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2011/10/3 5:44
こんなに飼い主に尽くしてくれる、猫はいたのかにゃ?猫のイメージからは想像できにゃい。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2013/1/7 1:34
「眼病と猫」〔真佐貴のかつら 五〕じゃないでしょーか。
神田久右衛門町に大工某なる者(中略)猫を飼い置き愛し、日日稼ぎに出る時は、その一日の食物を手当し置き、(以下どーたらこーたら
天保~嘉永の話らしいっす。文庫『奇談異聞集』より。
投稿者:匿名希望。 投稿日時 2013/9/7 16:47
心温まる話だけど、ラストはちょっぴり泣けました・・・。(泣)
投稿者:匿名希望。 投稿日時 2014/4/19 11:39
昔ばなしいちの泣ける話です・・・。(泣)
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/12/18 3:05
涙が止まりません。野良からずっと一緒に過ごしてるうちの猫を大事にしようと思いました。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/11/5 16:43
たまー!泣ける、お話です(涙)
投稿者:TOSHI 投稿日時 2016/1/18 5:51
たまああああああああ
飼い主と愛猫たまとの間の深い絆に涙
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/2/16 15:41
お互いを思う気持ちに泣いてしまいます
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/8/27 2:50
好きな話です。
目が見えなくなっても、いなくならなくてもよいのになあ、たまちゃん。
投稿者:ネコ飼い 投稿日時 2021/9/10 15:42
この話を製作した人は猫を飼っていなかったと思う。
猫の舌はやすりの様な構造になっており、ずっと舐め続けると目から血が出るで。
猫を飼っている人はこの話を見たときに絶対に冷めると思う (笑)
創作ももっと調べたほうがいいと思います。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/2/22 11:30
そう、創作なのでネコが現実のようにガチ舐めするわけじゃないんですよ。労わるように舐めたと想像できませんか。
創作の楽しみ方を学んだ方がよいですよ。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/2/22 17:21
現実と昔話をごっちゃにしたらアカンよ