いたちとねずみの粟畑 についてのコメント&レビュー投稿
むかしある所で、いたちの《いたどん》と、ねずみの《ねずどん》が「河原に粟畑をこさえよう」ということになった。 まずは、河原の石をどけて畑の区切りをつくり、土の荒おこしじ...…全文を見る

投稿ツリー
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/9/27 19:27
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 |
お人好しをブチ切れさせると大変なことになる、という典型のようなお話ですなw
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/5/28 19:40
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
ネズミによる被害は全て情けをかけたいたどんのせいだった・・・?
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:taneugene934 投稿日時 2021/9/25 11:23
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
それは彼らが互いに嘘をついた場合に起こることです。彼らは病気のふりをしようとしています。そして他人を欺く
投票数:34 平均点:10.00

投稿者:日清皿太夫 投稿日時 2021/11/7 1:50
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
 私はイタチだった。狡猾な輩に馬鹿にされ利用されて。おまけに小賢しいネズミを毎年何匹もやっつけているので、幾重もの悪感情はますます他人事ではありません。

 福音館書店の絵本「さるとびっき」は山形の伝承(“びっき”=蛙)で、粟を米に置き換え猿の尻の赤さの起源を語る以外、同じお話です。猿の害もやはり他人事ではない…
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/11/8 21:32
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
いたどんが丹精込めて作った粟をねずどんに食べられてしまってはいたどんがブチギレるのは当たり前です。
投票数:32 平均点:10.00

投稿者:湯冷めSam子 投稿日時 2021/12/13 1:19
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
自業自得の哀れな男性を見るのが大好きなのですが、元をたどればこのお話を小さいころに読んだのがきっかけだった気がします。
投票数:31 平均点:10.00

  条件検索へ

現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

38 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)