十二支の由来 についてのコメント&レビュー投稿
大昔の話。神様が「一月一日の朝、一番から十二番目までに来たものを1年交代で動物の大将にする」という手紙を書きました。 それを受け取った全国の動物たちは、自分が一番になろ...…全文を見る

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投稿者:ぱぺろん 投稿日時 2014/7/14 5:02
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4分48秒付近、カエル集団、画面向かって2列目の左端にど根性ガエルのピョン吉がカメオ出演。
近藤喜文氏の遊び心でしょうか。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/3/1 15:13
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そんなところにピョン吉くんが??
本日CSで十二支の由来があるので楽しみに見てましたが見つけられませんでした!残念!
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/3/4 14:34
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もしかして手前から2列目の右端、半分見切れているカエルでしょうか?
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/8/31 7:48
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実はこの時イタチも参加しようとしていたが誰かにに嘘の日にちを教えられて参加できなくなっている。神様はイタチがかわいそうなので、月の最初の日をイタチの名前から「ついたち」と呼ぶようにしたらしい
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投稿者:蝮が腹英 投稿日時 2018/4/15 18:12
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イタチに嘘の日にちを教えたのは恐らくねずみだと思います。何故かというと、イタチはねずみを食べますからね。
勝手なこと言ってごめんなさいm(_ _;)m
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投稿者:ゴンザ 投稿日時 2020/4/25 22:51
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猫が「みんなのうた」のひげなしゴゲジャバルに出てくる猫に瓜二つですね
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投稿者:Perenna 投稿日時 2020/6/16 23:15
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静岡県の民話で似たような話が、未来社の「遠江・駿河の民話」にも収録されています。
「猫と十二支の話」という題名で、原話は清水市となっています。
「おしゃかさまが、まだご存命のころのお話です。ある年のこと、動物たちを集めて、宴会を開くことになりました。みんなその日のくるのを楽しみに待っていました。」という書き出しで始まっています。
ねずみを始めとして十二匹の動物たちがおしゃかさまに面会すると、おしゃかさまはこうおっしゃいました。
「みんな、ようきてくれた。今日から暦を定めて、お前たちの名前で十二支としたい。」
もちろん猫はねずみにだまされて、宴会の次の日にやってきます。
こうして、猫は十二支に入ることもできず、ねずみと猫は敵同士になりました。
というオチです(笑)
この昔話はどこの地方でも、必ず似たり寄ったりの話が伝えられています。
講談社のデラックス版絵本はどの本を参考にして、静岡地方の昔ばなしとしたのでしょうか?
投票数:46 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/10/6 17:49
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十二支って 日本だけではないんですね。ロシアも中国もベトナムもある東南アジアでは採用している国が多いみたいですね。みんな同じ年は同じ干支です。
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