きつね女房 についてのコメント&レビュー投稿
昔、三河の国は一宮(いちのみや)に、成信(なりのぶ)という貧しいが気のやさしい百姓が住んでいた。
ある夏の日、成信の田んぼの脇を旅姿の娘が通りかかった。ところが娘は、長...…
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投稿者:tomoka 投稿日時 2014/4/17 15:09
終盤で正体を現した時の女房が、「幽遊白書」の妖狐蔵馬のようでした。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/1/4 1:24
泣ける…
投稿者:。 投稿日時 2017/3/5 1:07
絵が怖かった。
めちゃくちゃ怖かった。
未だにトラウマ。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/8/3 1:30
放送当時に一度見たきりであるが、突然に走り出した狐が歌いながら田んぼを跳ね回るシーンの不気味さは強烈に印象に残る。
日本昔話のトラウマ回は数あれど、幼少期の私に最大の恐怖を植え付けたのはこの回だった。
投稿者:ちひろ 投稿日時 2021/6/5 22:44
稲が逆さまと聞いた時に耳が伸びるシーンがあまりにも怖すぎて、未だにトラウマ。あの異様さ、不気味さは本当に恐怖。最近久々にYouTubeで観たがやはり怖くて不気味だった。あの絵がとにかく怖い。