ミソサザイは鳥の王様 についてのコメント&レビュー投稿
昔まんまる山で、鳥たちが愉快に宴会をしていました。カラス、フクロウ、鷹など、いろんな鳥たちが仲良く酒を飲んでいるうちに「鳥の中で一番強いのは誰か?」という話になりました...…全文を見る

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投稿者:マスター 投稿日時 2014/3/28 11:13
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ミソサザイは鳥の王様に出てきた猪は、あの「ライ○ン・キング」に出てきたプ○バァそっくりでしたが、姉が見たら「ちび○るこちゃん」に出てきた山○くんじゃないかと言っていました。
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投稿者:亜炉 投稿日時 2014/3/28 11:17
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ミソサザイの顔をよく見たら、○ッディー・○ッドペッカーそっくりでした。
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投稿者:シナク 投稿日時 2018/4/20 21:59
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カラスがなんか途中から空気になってた。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/9/20 16:56
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カラスとタカがトバッチリだと思います。
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投稿者:もんた 投稿日時 2020/3/2 19:10
ミソサザイなんて全然知りませんでした。
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投稿者:マツツン 投稿日時 2020/3/4 22:41
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ミソサザイは、スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属の鳥。日本では大隅諸島以北に生息し、日本の鳥の中で最小。
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投稿者:Perenna 投稿日時 2020/3/6 23:48
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この昔話のもとになった話は、児童文学作家の坪田譲治が昭和15年に著した「善太と三平」という童話集のなかの「みそさざい」らしいですね。(コマ番号109/181)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1717109/109

ワシと鳥の王様をめぐって争ったミソサザイでしたが、ほかの鳥たちは誰も王様だと認めてくれず、それが不満で今でも「チッ、チッ」と舌打ちばかりこぼしている、という話です。
「日本書紀」では、仁徳天皇が陵墓を作っている時に一羽のモズが飛んできて、鹿の耳を食い破ったというエピソードがあります。
天皇の陵墓は「みささぎ」とか、訛って「みさんざい」と呼ばれることがあります。
耳の中を食い破るという話は、どちらも共通しています。
モズとミソサザイとは似たような小鳥ですが、坪田譲治は「日本書紀」のエピソードをもとにしてこの童話を書いたのでしょうか?
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投稿者:猫 投稿日時 2021/3/20 22:40
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これはあくまで私の推測なのですが、
このお話や、「エビの腰はなぜ曲がったか」や「ソラ豆の黒いすじ」などは、冒頭のタイトル画面の左下部分が不自然に空いているので、元々出版社名などが入った出典元が表記されていて、とろかし草のようにDVD化をするために出典を消したのではないかと思いました。
当時のリアルタイムでの放送を見ていなかったのでどうだったのかわからず、色々調べてみたのですがよくわかりませんでした。元から何も表記されていなかったのかもしれませんが、もしご存知の方がいらしたら教えていただけると嬉しいです。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2022/2/10 7:39
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股裂がすごい痛そう
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