あずきとぎ についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある村のお寺の本堂には、あずきとぎのお化けがいるとの噂だった。そしてその村には、ちと頭が足りない兵六(ひょうろく)という若い男がいた。
お化けや幽霊を全く怖がらない...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2011/8/29 23:01
釣瓶のいましめ、と似た流れですね。ぼた餅とナスの漬物って、昔はセットだったのでしょうか。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2013/2/17 20:45
とうせんぼうという話があることをよそで見て、ネットで探して、ここのサイトでとうせんぼうの話を読みました。
1970年代は、子供向けのお話でもものすごく悲劇的なものが多いのですが、日本昔話であれほど悲しく救われないお話が放送されていたことに驚きました。その頃の絵本も、とうせんぼうみたいな、救いのないひたすら悲劇的なストーリー展開が多かったですよね。
1970年代にはほかにどんな話が放映されていたんだろうと、厭世的な内容を予想させるタイトルをクリックしてこの話を読んで大笑い。
「これがほんとうのモテナスじゃ」って、そういえば、こういうダジャレも1970年代的だったかも。
投稿者:リクート 投稿日時 2014/3/26 10:48
頭の足りないと言うのは馬鹿という意味ですよ。 だから兵六はあんなアホみたいな顔をしていたという訳だったのですね。
投稿者:匿名希望 投稿日時 2014/7/1 11:15
ぼた餅と漬け物って、なんか食い合わせ悪そう・・・。
投稿者:抹茶マン 投稿日時 2020/5/9 19:15
作画の土田プロはかつて「キャプテン翼」とかのアニメを製作していた
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/8/4 21:29
からかさお化けや幽霊やガイコツが可愛い!
投稿者:taneugene934 投稿日時 2021/10/24 9:00
ハハハ!彼は貪欲と愚かさのために縛られているようだ。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/12/14 8:01
いいえ、墓場より傘小僧/幽霊/骸骨のほうがずっと怖いわ。
小豆をショキショキと音がする。