鼻高つづみ についてのコメント&レビュー投稿
昔あるところに久助という名前の人のいい木こりがいた。ある日のこと、いつものように木を切っていた久助は、うっかり斧を持っていた手を滑らせてしまった。斧は久助の手を離れると...…全文を見る

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投稿者:カケス 投稿日時 2014/2/12 21:55
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昔話でこういう終わり方をする話も珍しいですね。しかも「国際結婚」ですか!最後に出てくる、久助のチャイナ服がとてもかわいかったのを覚えています。中国は久助に合っていたのかもしれませんね。
投票数:33 平均点:10.00

投稿者:モチモチ寸 投稿日時 2018/4/16 18:22
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下唇叔父さん、痩せ男、紅一点の美女、大目玉男、泥棒髭男、イコール眉毛の若者など小林オールスターズ、またこの話で勢揃い。
投票数:33 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/4/21 17:47
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この話から、小林オールスターズの紅一点キャラの目の形がネコっぽくなった。
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:頭方 投稿日時 2018/11/30 10:21
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下唇おじさん、大酒飲みの虎十役で登場。でも、すぐにイコール眉毛の金魚男にからかわれる羽目に…
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:猫 投稿日時 2021/5/1 20:17
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下唇おじさんや、大目玉男など、小林治さんのお話の登場人物(私は役者とよんでいます)には一人一人に名前がついていますが、このお話の主人公、久助や、鬼怒沼の機織姫の弥十など、登場回数も少なく、毎回微妙に顔が違う気がしますが、このキャラクターの名前がわかりません。どなたかおわかりになる方がいらしたら、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
投票数:36 平均点:10.00

投稿者:日清皿太夫 投稿日時 2021/10/21 2:07
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 落語のようなホラ話を、修行中の天狗や隠れ蓑のイタズラというお馴染みの要素とお馴染みのキャストを動員し、どデカいスケールで見せる!この年『昔ばなし』は新作が一本の週と二本の週がほぼ交互に来ていました。「(後期は)製作費が困った」と市原悦子さんは語っていたけれど、そろそろ製作陣の頭に番組締め括りがチラついていた時期かも知れません。

 鼻が度を越して伸びる『日本沈没』もどきの場面はどうもカメラが北海道上空から四国と九州を捉えており、鼻は左、つまり太平洋に向かって伸びている。人智を越えた力がアホな使われ方を(爆)『ドラえもん』で昔ばなしの世界に入ったのび太が一寸法師に向かって大きくなーれと打ち出の小槌を振り過ぎ、法師が巨大化し低い声で泣きベソをかく場面があったのを思い出しました。
投票数:30 平均点:10.00

投稿者:taneugene934 投稿日時 2021/12/7 14:20
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久助は悪い奴に必ず教えてやらなきゃいけない。
自分みたいな善人に厄介ないたずらするな。
投票数:29 平均点:10.00

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