若いのが好きな婆さま についてのコメント&レビュー投稿
昔、福岡県のある村に水車小屋があって、じい様とばあ様が暮らしておった。
じい様は近くの田畑を耕し、ばあ様は水車小屋を使って、コメや麦を精米する人たちの相手をして暮らし...…
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((未承認), 2018/5/19 22:06)
投稿者:カケス 投稿日時 2014/2/11 19:50
このお話、女性にとってはちょっと「ドキッ」とするところがありますよね。確かに女性は「若い」とか「きれい」などと言われると、お世辞と分かっていてもうれしくなってしまうものです。
お春ばあさんが現代に生きていたらエステ通いやプチ整形に励んでしまう?と、想像してしまったのは、カケスだけでしょうか?
それでもじい様が愛想をつかさずに、夫婦でい続けるのは、やっぱりお春ばあさんはどこかかわいらしいところがあったからかもしれませんね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/5/17 22:07
柿売りが「19か20か21」って言ったとき、「そんなに若いって言われたのは生まれて初めて」って婆さまが言ってたけど、60年生きていて19歳から21歳までの時期が在ったのに。
もしかして生まれたときから婆さまだったとか。うん。昔話ならありうる。
投稿者:(未承認) 投稿日時 2018/5/19 22:06
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/5/28 23:28
お調子者のお春さんなのに、なぜか笑えてしまいます。柿が大量で笑いました。冷静なおじいさん、正直過ぎる柿売りもなんだか微笑ましいです。
投稿者:ライチの小枝 投稿日時 2019/1/19 17:39
見ていて切なくなりました…女はいつでも若く見られたいものなんですよね。
ここまでくると過剰ですがw