鬼婆の糸つむぎ についてのコメント&レビュー投稿
昔、津軽の村はずれに、両親を亡くした幼い娘がたった一人で暮らしていました。娘は毎日毎晩麻糸を紡ぎ、町に売りに行って生活をしていました。 しかし、幼い娘にとって麻は硬すぎ...…全文を見る

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投稿者:ザンキ 投稿日時 2013/11/26 19:31
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もう20過ぎてから見た作品だが、、、こわかた?
でも怖いだけじゃぁなくて味わいのある作品。あるしゅハッピーエンド
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:七紙 投稿日時 2014/6/14 15:00
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この鬼婆普通に優しい奴じゃんw

泣かずに頑張って生きろって教えてあげに来た。
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/10/13 23:14
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柿の精の話と言いもうね…何 故 わ ざ わ ざ 尻 か ら 出 す
試練か、それが試練だというのか
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:moco 投稿日時 2015/10/27 4:24
個人的には最高傑作です。
重く暗い雰囲気の中にも温かみがあり、昔噺ならではの素朴な美しさがあります。
女の子が吹き荒ぶ風の中泣くシーンから鬼婆登場までの辺りが特に印象的でした。
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:真美 投稿日時 2015/11/20 12:48
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>>柿の精の話と言いもうね…何 故 わ ざ わ ざ 尻 か ら 出 す
試練か、それが試練だというのか

これ読んで爆笑しましたwww
投票数:35 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/11/21 20:53
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見かけは怖いけど、女の子にとっては
生きる術を教えた恩人でしょう。
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:お花屋さん 投稿日時 2017/1/21 22:18
いい話ですね。人は生きていかなければなりません。鬼婆が導き者って最高です。
投票数:36 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/1/4 13:24
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それなw
なぜわざわざ尻からだすw

なんでなんでしょうね?
蚕的な比喩なんでしょうか?

まあ日本書紀にも体から直接食物をだす、
保食神【うけもちのかみ】やオオゲツヒメという神様がいるので、その一種のようなものなんでしょうかね?
謎です。

投票数:35 平均点:10.00

投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/11/30 19:50
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自然と涙が出ました。
不気味で少し怖い感じがしましたが心があたたかくなりました。
投票数:37 平均点:10.00

投稿者:日本昔話信者 投稿日時 2019/12/4 1:21
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女の子にとっては、いっそのこと鬼婆に食べられてしまった方が楽になれたかもしれません。
でも、鬼婆は生きることの大変さ、そして大変だからこそかけがえのない命を大切にすることを、厳しく教えてくれたんですね。鬼婆にもらった糸を紡ぐことができて自信を得られたことでしょう。女の子は今後何があっても、自分の力で生き抜いていけるでしょうね。この女の子がその後、優しいお婿さんと出会い、暖かな家庭を築いていると良いですね。
投票数:37 平均点:10.00

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