家宝の皿 についてのコメント&レビュー投稿
昔、あるところに大金持ちの男がいました。この家には、先祖代々、唐土(もろこし)の青磁といわれる青い皿が、家宝として受け継がれていました。
この男もこの皿を大切にして、皿...…
全文を見る
投稿ツリー
投稿者:坊屋良子 投稿日時 2013/4/28 7:37
小林治さんの演出がいちいち気になってしまう回です。
投稿者:じゅりあちゃん 投稿日時 2014/9/29 21:58
下唇おじさん(アゴ吉さん)、大店の旦那として登場ですが、その名はよこしま屋せこ右衛門!
投稿者:じゅりあちゃん 投稿日時 2014/11/2 21:27
料亭の主人の青々としたひげの剃り跡は、若い頃の長嶋茂雄監督みたいです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/7/3 7:49
これぞ日本昔話の世にも奇妙な物語ですね。じゃあ、この割れた皿は........
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/4/17 17:07
よこしま屋せこ右衛門こと下唇叔父さん、この話で初めて物語の、主人公になる。
投稿者:まゆぽん 投稿日時 2018/11/20 10:11
こんにちは!
今なら料理屋さんの皿と家宝の皿は同じ皿だったと、オチとして納得するのですが、
子どもの頃は「(遠くの)料理屋さんで割ったのに主人公のおじさんの家でなぜ同じように割れていたのか?」
という疑問がずっと残っていました…。
あと、割ったお皿の破片が主人公のおじさんの顔中に刺さっていたのがすごく衝撃的でした…。
確か、けっこうたくさん刺さってて(・Д・)すごく痛そうなのにおじさん全然痛そうにしてなかったんですよね、それが子供だった私にはかなりビックリな出来事でした。
投稿者:頭方 投稿日時 2018/11/30 9:41
下唇おじさん、再び登場。だが、最後の結末に長い間?が浮かんでいました。