三本枝のかみそり狐 についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある村はずれの「三本枝」という竹やぶに、人を化かすキツネがすんでいました。
村人たちがキツネを恐れる中で、この村の「彦べえ」という若者だけは、少しも信じていませんで...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2011/8/7 0:35
子供のころ朝一人で見たけど
全然怖くなかったな
投稿者:ゲスト 投稿日時 2012/5/13 11:25
この話、怖いですよ。
ひょっとして、かみそり狐と間違えてませんか?
確かに、あちらは怖くないです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2012/12/9 23:38
怖いと言えば津波の話
今見ても怖い
投稿者:ゆきじ 投稿日時 2013/3/18 18:15
先日、ネットの動画サイトで観ました。赤ちゃんの泣き声が怖かったです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2013/9/21 0:33
これは怖かった
私の解釈は
狐を題材として
迷信や狂信と魔女狩りの罪悪を比喩的教訓にしたものかと
鬼と化した婆さんのリアルな感じがする心理や精神状態がよく分かる
重犯罪被害者側の地獄の苦しみ
投稿者:おとぎひめ 投稿日時 2013/9/23 20:08
これを見たとき大ショックを受けました。でもあの、赤ちゃん、にせものだったんですねよかった。
投稿者:hey 投稿日時 2015/5/21 11:41
坊さま、ばあさま、娘、赤ん坊すべてが狐の化けたものと信じたい。最後に彦べえを化かした坊さまだけが狐で他の3人は本当に人間だったとしたら・・。心底恐ろしくなります。
投稿者:ミミミ 投稿日時 2015/6/17 11:52
逆に全部がきつねの仕業で、だまされたと思っている彦兵衛がこわい
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/9/29 19:30
いや、ふつうにキツネの仕業だったと明記されてるんだけど
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/10/22 18:15
まず、ばあ様たちが人間だったら、あんな怖くなって追っかけてこないでしょう。
さらに、坊様のあんな一言であきらめるとも思いません。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/10/22 18:24
この話は福島のどのあたりの話しなんでしょう。
気になります。
あともうひとつの「かみそりぎつね」はマイルドすぎて、
とてもこれとおなじ題材とは思えないほど怖いですね。
これだけリアルに化かせるとかかなりすごい神通力をもったきつねなんでしょうね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/10/25 14:17
10/22へ
人間の恨み怨念執念は計り知れないよ。アニメで表現したらあんなかもね。
投稿者:背中で背中でひゃくみっつ 投稿日時 2015/10/26 10:08
婆様のプリキュア顔負けの変身シーンと、人間離れした走り方と効果音(カタカタカタカタ)、そして段々狂ったように動き出す黒目が童心を抉るようです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/3/16 9:16
伊集院光さんがラジオかなんかで話していたけれどマイルドなのと2つあるんですよね
剃刀についた血をスッと拭く場面、始終顔は写されない坊様のニヤリとする口元…
どこからが狐の仕業なのか、演出もこちらの話は物凄い、怖いです
投稿者:アーリアジャースル 投稿日時 2017/8/3 20:58
これはもう怖さナンバーワンだわ。婆さんの変身も怖すぎるし。
投稿者:モチモチ寸 投稿日時 2018/4/17 20:36
彦兵衛が血だらけの頭を見てなんとも思わないのが逆に怖い。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/7/23 23:13
かみそり狐には他に話があったのでしょうか。
別のバージョンなら見ました、笑い話でした。
こちらはこんなに恐ろしい話だったのですね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/7/7 19:56
狐に化かされている証明として赤子を焼くという発想につながる彦兵衛が一番怖い