Re: 空をとんだキツネ

空をとんだキツネ についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある山にごんぎつねという古狐が住んでいました。ある日、ごんぎつねは空を飛ぶトンビを見ながら考えました。「自分もトンビみたいに空を飛んでみたいなぁ」 キツネが空を飛ぶ...…全文を見る

Re: 空をとんだキツネ

投稿者:カケス 投稿日時 2016/10/10 18:15
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このお話、なぜかカケスの育った愛知県では(全国も?)、お正月のまんが日本昔ばなし特集で放映される常連のお話だったように記憶しています。
空を飛んでとても満足そうにしているキツネの顔が印象的でした。
でも「なぜこれがお正月と関係があるのか?」と、疑問に思いますね。
まぁ「願いはかなう」とか、「努力は報われる」という新年への期待を込めて放映されていたんでしょうかね?
大人になって見てみると、何となく晴れやかな気持ちになるお話です。やっぱりこういうところが、お正月向きなのでしょうかね。
投票数:40 平均点:10.00

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