Re: めどなしの夜 の掲載本

めどなしの夜 についてのコメント&レビュー投稿
急にこんな話するとウソだと思うかもしれないけれど、はるか昔は夜も昼もない世界でした。だから人間や地上の生き物たちは、好きな時間に飯を食ったり寝たりして暮らしていました。...…全文を見る

Re: めどなしの夜 の掲載本

投稿者:トモメル 投稿日時 2014/9/30 12:09
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雪の夜ばなし―福島の民話― 遠藤登志子 ふるさと企画

1985年 四六判 P201 

目次:
序(遠藤登志子さんの語りに寄せて(松谷みよ子)

嫁コ話/あてつけ山/鬼姑/はらみ月夜/着抜き衣裳/にょんにょんの飯〈まんま〉/夕顔婿/あたりほとり/けちの病/蛇飯/地獄飯/若返りの清水/のみの串ざし/雪の夜ばなし/おったて屏風/半ごろし/めどなしの夜/チョンコ髷爺さま/鬼は内/狐女郎/蚤の質入れ/こんにゃくの伊勢参り/馬のでんがく/首吊り指南/笠地蔵/貧乏神/吾妻の婿さま/キンプクリン/爺さまの湯治/間の良い男/おりや峠{一、沼の巻/二、蛇の巻/三 里の巻}

解説(沖野晧一)
投票数:37 平均点:10.00

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