タイトルを訂正しました。
紅子も調べてみました、あまり情報は見つかりませんでしたが、「テレビドラマデータベース」に
伝説・民話をもとに、人間の「自然への愛」をテーマに2時間半(本当は1時間半、記事が間違いのようだ)にわたって描くスペシャルアニメ。時代は神と人間が共存していた太古。日本には火のくにと名付けられた島があり、火のくにの民と呼ばれる人々が住んでいた。人々は善の象徴として母なる日の神、父なる月の神を敬い平和に暮らしていた。そこへ、平和を嫌う大魔人が日蝕を利用して出現。火のくにの乗っ取りを企んだ。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/drama_info.htm?id=17985という説明を見つけました。うーん、これを見てもやっぱりわかりませんね。でも、なんだか壮大なテーマのスペシャル版なのは間違いないようですね。