ドケチのお爺さんが住んでいたという「 九升坊」が今でもあるらしい・・・。

九升坊 についてのコメント&レビュー投稿
昔ある村に、とてもケチで欲の深い爺さんがいました。1杯のご飯も5~6日かけて食べ、たくあんは1本を半年もかけて食べる程でした。まるで爪に火をともすような暮らしぶりで、それは...…全文を見る

ドケチのお爺さんが住んでいたという「 九升坊」が今でもあるらしい・・・。

投稿者:マルコ 投稿日時 2013/4/9 22:11
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伝統文化の森ホームページより◆九升坊(くしょうぼう)◆

九升坊は、市立梅田中学校の正門前の地域の異名であるが、別に地名として記録されているわけではない。本文の民話によって付けられた異名である。現在は、立派な家が建てられている。
誤解を招くことのないないよう、『ここに住んでおられる方々は、民話にはまったく関わりのない方々である。』ことを念のために記述しておく。


桐生の民話のホームページより
九升坊(くしょうぼう)

前述の一升こう申を過ぎると、道は二俣道となる。直進は県道上藤生線で、右へ折れると梅田中学校正門前を通過して坂見へ抜ける旧道となる。
この旧道にはいって始めての左手の家が「九升坊」あとである。土地の人々も現在の家を「九升坊」と呼ぶが家そのものに伝説は残されているものの、家人と伝説の主とは何らのかかわりはない。

これらの情報より、「九升坊」入道ケ窪(桐生市梅田町2丁目)市立梅田中学校の正門前の地域もようです・・・。

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