Re: 茗荷と女房

茗荷と女房 についてのコメント&レビュー投稿
いつもごっそりと大儲けを企む、欲張りな宿屋の女房がいた。客に出す酒はお湯で薄め、食事の量は少なくし、客がおかわりを言うと高額料金を請求する、という強欲ぶりだった。 ある...…全文を見る

Re: 茗荷と女房

投稿者:のりくん 投稿日時 2012/7/25 15:29
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このお話じたいは笑い話で広く知られていますが長生郡というだけで、場所がよくわからないのですが、2008年4月に会社の研修で千葉県長生郡長南町の宿泊施設に泊まったことがありました。
一応欲深な宿主がしっぺ返しを食らう話なのでちょっと自分自身と宿泊施設を重ねてみました。

このときはひどい豪雨で外出できず。
お隣長柄町は「くらっ子鳥」の舞台だったので、長柄町方面を宿泊施設内から窓越しに撮影したりしていましたね。
千葉県のこの界隈は湿地帯を埋め立てて水田にしたみたいなので水田地帯が沼や溜池みたいに見えます。(東側の茂原や東金には湿地帯に食虫植物群生地が残っているそうです)
くらさんもこういう湿地帯を埋め立てた水田地帯で働いているところを、山から飛んできた鳥に赤ん坊をさらわれたのかなと思いました。
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